20代の4割「SNSでつながった人と実際に会ったことがある」 共通の趣味を通じて交流を深める傾向 | キャリコネニュース
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20代の4割「SNSでつながった人と実際に会ったことがある」 共通の趣味を通じて交流を深める傾向

SNSで共通の趣味を通じて親交深める

SNSで共通の趣味を通じて親交深める

パートナーエージェントは3月12日、「SNSでの出会い」に関するアンケート調査を発表した。この調査はインターネット上で2月22~27日に実施。20~29歳、40~49歳の独身男女2400人から回答を得た。

「SNSを使っているか」という質問に対して、20代の93.5%、40代の74.5%が「使っている」と回答した。続いて、現在使っているSNSについては、20代・40代共に「LINE」が最多、20代ではSNS利用者の9割が、40代でも8割近くが利用していた。次いで高かったのが20代、40代ともに「twitter」で、その後は「Facebook」、「Instagram」と続く。

SNS利用、5人に1人は「友達作り」「恋人探し」が目的?

SNSの利用目的で最も多かったのは「情報の収集」(20代:72.1%、40代:61.1%)、続いて「友人・知人・家族との連絡や交流」(20代:61.4%、40代:59.2%)だった。次いで「暇つぶし」、「情報発信」などが入る。

一方で順位こそ高くないものの、20代の5人に1人の割合で、「友人・人脈づくり」や「恋愛を目的とした出会い探し」といった回答も見られた。こういった出会い目的の利用も案外少なくないようだ。

「SNSで知らない人とメッセージのやりとりをしたことがある」という回答は40代が37.1%に対し、20代は61.9%だった。また、「SNSでつながった知らない人と実際に会ったことはある」という人は、20代で36.3%、40代で15.3%だった。

メッセージでのやりとりに比べればまだまだ多いとは言えないが、SNSを使っていると答えた20代の3人に1人がSNSで出会いを見つけていると考えれば、若い世代のコミュニケーション手段が多様化してきていると捉えることもできそうだ。

「ゲームを通して仲良くなり、1年半付き合った」

SNSでつながった知らない人と実際に「会ったことがある」と答えた人からは、次のような声が挙がっていた。

「SNSでやりとりをしていたら共通点が多く、考え方が似ていたので一度会うことになった。その後何度か会ううちにつきあうことになった」(28歳・男性)
「ゲームという共通の趣味を通して親しくなったのでLINEを交換した。何度か会ううちに私が相手に好意を抱くようになり、つきあった。その後1年半で別れてしまったけれど、今でも交流があり仲の良い友人」(26歳・女性)
「好きなバンドの海外公演に行った時、同じ公演を見に行くという人と知り合ってやりとりをするように。実際にお会いし、その後も交流はしているが交際には発展していない」(43歳・女性)

「アニメ」や「アイドル」「ゲーム」「バンド」「スポーツ」などといった共通の趣味がある相手と実際に会ったことがあるといった回答がとても多く見られた。また、その後交際に発展するケースもあるようだ。今後SNSが新しい出会いの形として幅広く受け入れられていくようになっていくのかもしれない。

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