「10年連れ添った妻と別れたい」 家事を担ってきた夫、資格試験前日にも「お腹すいた」と言うだけの妻に心が折れる | キャリコネニュース
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「10年連れ添った妻と別れたい」 家事を担ってきた夫、資格試験前日にも「お腹すいた」と言うだけの妻に心が折れる

「良い夫になろうと努力してきた」ものの、心が折れてしまったようです。

「良い夫になろうと努力してきた」ものの、心が折れてしまったようです。

結婚して10年も経てば、ほとんどの夫婦が「熱愛中」とはいかないものだ。ヤフー知恵袋に9月頭に投稿された、「10年連れ添った妻と別れたいと思っています」という相談が注目を集めている。5日時点で閲覧は4万以上、総合ランキング1位になっている。

相談者は子どものいない夫婦の夫。妻が自分を愛してくれているのは分かるものの、

「自分の気持ちが半年ほど前から切れてしまい、どうにか気持ちを盛り上げようとしましたが無理でした」

と明かす。あと何十年とこのままで過ごすなら別れる方が良い、と思っている彼は、別れの切り出し方に悩んでいた。(文:okei)

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「尽くしてきたつもりでしたが、その時の妻の態度があまりにもショックで、耐えられませんでした」

当初の回答は、「ストレートに言うと、古女房に飽きたから捨てたいという事ですね」など、ほぼ夫に対する批判だった。女性にとっての10年という歳月の重さを説く声が目立った。しかし、投稿者は「補足」として「実は掃除以外の家事全般を自分がほぼ受け持っている」ことを追記。家事をすることに不満はないものの、妻が常に「やらされている」という態度で家事をしているのが不快な様子だ。

決定的だったのが、夫が仕事関係の資格試験を受ける前日の出来事。妻には重要な試験であることを伝えていたが、

「お昼に『お腹すいた』と言い、夜も『お腹すいた』と言うだけで、ご飯を作ってくれることはなく、私が動くのを待ち続けるだけ」

だった。「自分なりに良い夫であるべく、ずっと尽くしてきたつもりでしたが、その時の妻の態度があまりにもショックで、耐えれませんでした」と苦しい胸のうちを綴っている。恐らく共働きで、妻の中では「食事づくりは夫」と決まっていたのかもしれない。だが、夫婦はお互い臨機応変に助け合う必要がある。妻の態度からは相手への思いやりが感じられず、夫の気持ちが”切れてしまった”のも頷ける。

「独りぼっちになった中高年」からの忠告も「情熱的に愛し合った10年前と今を比較しないこと」

相談へのベストアンサーは、「切り出しにくいなら家庭裁判所に調停をお願いする」という方法を示した回答だった。必要経費は印紙代1200円と連絡用の切手代でリーズナブル。円滑に話し合いができると薦めていた。

一方、その他の回答には、いきなり別れるよりも「本音で話し合ったほういい」というアドバイスが多い。

「ずっとたまりにたまった感情を奧さんに話してください。結婚というものは、お互いに自立した人間で思いやりあえる関係でなければ、続けるのは難しいかと思います」
「嫌だと思ったことを、言えばいいのに。奥様にとって、きっと自慢の旦那様なはず。自分の間違いを反省すると思います」

それで改善しないようなら離婚しましょう、と励ます声が多数寄せられている。

また、離婚経験者からは「離婚はしないほうがいいですよ。情熱的に愛し合った10年前と今を比較しないこと。独りぼっちになった中高年より」という忠告も。確かに、結婚歴20年の筆者からすると、新婚当時の盛り上がりなど無いのが普通だと感じる。初めからぴったり合う相手などいないのだから、お互い意見を交換しながら折り合いをつけていくものではないだろうか。そういう意味で、「勉強中だから悪いけどご飯作って」と言わなかった夫も、言葉足らずだったといえる。

回答には、「『補足』のようなことは先に書かないとダメですよ」と叱る人もいた。それによって回答者の心情がまったく変わってしまうからだ。相談者は恐らく、他人との摩擦が苦手で言いたいことを溜めこんでしまうタイプなのだろう。ネットで相談するより、一度は妻と本気で向き合う努力をすることをお薦めしたい。

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