世帯年収1400万円の愛犬家女性 「犬に服は着せない。トリミングは自宅でバリカン」と節約 | キャリコネニュース
おかげさまで10周年 メルマガ読者数
65万人以上!

世帯年収1400万円の愛犬家女性 「犬に服は着せない。トリミングは自宅でバリカン」と節約

画像はイメージ

画像はイメージ

お金はあるのに貧乏性という人は、たいてい自覚のある人が多い。東京都の50代後半の女性(年収1200万円)は、自身のこだわりを明かした。

「タオル、シーツ、Tシャツなど古くなったら細かく切って布製の吊るしのティッシュケースに入れて…」

無駄使いを絶対にしないという気持ちが垣間見える。これらは、「キッチンペーパーの代わりに油を吸い取ったり、ペットの粗相の掃除」に活用しているそうだ。(文:長田コウ)

「食パンの袋は三角コーナーで使う」と工夫

東京都の50代前半の女性(営業/世帯年収1400万円)も「無駄が大嫌い」と主張している。そんな女性の節約術とはどのようなものなのだろうか。

「冷蔵庫の中には1週間分献立を予め決めて必要な物しか入っていない」
「洋服、雑貨は定価では買わない。まずAmazon、次にメルカリをチェック」
「食パンの袋は三角コーナーで使う」

節約は、ペットに関しても変わらない。「犬には愛情さえあれば良い」と持論を語り、こう続けている。

「トリミングなんて自宅でバリカン。服なんて着せない。おもちゃは家にある物で」

世帯年収の大部分を担っている、「年収1300の夫の一馬力」で家計は成り立っているようだ。女性自身の「年収130万」については、ほぼ手を付けずに保険会社に託しているという。将来のための投資ということだろう。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 外車ディーラーにジャージ姿、国産ワゴンで行ったら「いらっしゃいませ」もナシ! → 後日、手のひら返しの接客をされて憤る男性
  2. 40代既婚ナースとの不倫がバレる → 夫が職場に怒鳴り込み → 子は「お母さんが帰ってこないの!」と電話  壮絶な不倫の代償を語る男性【後編】
  3. 20代のときに40代既婚子持ちナースと“泥沼不倫” ついに自宅に招かれ「終わったら…」と誘われ恐怖した男性【前編】
  4. 不倫相手の家で倒れ、そのまま亡くなった夫……「救急車の方から連絡をもらい真実が判明しました」と語る妻【衝撃エピソード振り返り再配信】
  5. 葬儀で読経が始まったら「背中が重い……」 振り返ると、まさかの光景に困惑した思い出
  6. 不倫サーフィン旅行先で夫が急死 妻「涙1滴も出ないお葬式を子どものためにあげました」
  7. 妊娠中に不倫した元夫のその後…「48歳の若さで帰らぬ人に。子どもたちも葬式に出ました」
  8. 夫の不倫相手の家に子連れで乗り込んだ女性 「こんな男、あげます」と言ったところ……
  9. 「あいつには、俺しかいない」W不倫の末、相手を選んだ夫 そのとき妻は…
  10. 結婚前提の彼氏の実家に挨拶に行ったら「その日のうちに電話で別れを告げられた」 ショックで1ヶ月寝込んだ女性

アーカイブ