流行中の“抜き襟”はだらしない? 苦言呈する女性に「流行りに物申すようになったら、おばさんになったということ」 | キャリコネニュース
おかげさまで6周年 メルマガ読者数
65万人以上!

流行中の“抜き襟”はだらしない? 苦言呈する女性に「流行りに物申すようになったら、おばさんになったということ」

シーズン大流行中の“抜き襟”トップス。抜き襟とは、シャツなどを背面に引っ張ってうなじを見せて着物の用に着こなすことで、特にこの春から街中にそんな“抜き襟女性”が溢れている。

しかしこのファッションについて、苦言を呈する女性がいる。先日の発言小町に「抜き襟って・・・」というトピックを立てた投稿者は海外在住者で、今回久しぶりに日本へ帰ってきてゲンナリしたのだとか。(文:みゆくらけん)

街中で見かける抜き襟ファッションに「あれはナシだと思います」

流行中の抜き襟をたまたま着ていた編集部員

流行中の抜き襟をたまたま着ていた編集部員

「何だかだらしない感じの女性が多いな」―。街を歩いていてそう感じたのは、「シャツの襟が後ろにダランとずれている」女性ばかりだから。最初は着崩れたのかと思っていたが、あまりにも何人も見かけたため、わざとやっているのだと気がついたのだという。

そう、投稿者が「だらしない」と感じたのは、まさに“抜き襟ファッション”。これに対し、投稿者はこう書き込む。

「素敵なモデルさんがやっているとか、ファッション誌に載っているとかで真似してるのかもしれないけれど、あれはナシだと思います。こんなことを感じる私は感覚がずれているのでしょうか」

確かに抜き襟は難しいし、人を選ぶ。ていうか、今シーズンの流行全般にいえるのは、一歩間違ったらただのズボラなだらしない人に見えてしまうというものだ。抜き襟の他にも、わざと肩を落として肌見せさせるオフショルダーや、トップスを前だけボトムに入れる“前だけイン”、髪型だって、わざとゆるくふわっとまとめる無造作ポニーテールが流行中だ。

いかにも「手グシでさっとまとめました」なボサめの髪型で抜き襟、これをノーメイク・ノーアクセでやってしまうと完全に“近所の疲れた主婦”。一般人には難易度が高いとの投稿者の指摘は正しいのかもしれない。

「無理してオシャレを頑張っていません」アピールが痛い?

この投稿に集まったコメントでも、「トピ主に同感」という声が多く、抜き襟に対し、「CMで見たときから、ナイ!と思っていた」「着こなしが難しい気がするし、そもそもだらしない」「あれが映えるのは、モデル体型の人の静止画のみ」「背中が丸まっていたり、首から肩に肉がついてるとオバチャン具合がすごい」などという厳しめ意見が目立った。

「雑誌の中にいるような非常にオシャレな職場」で働いているという30代会社員女性もこうコメント。

「抜き襟。『花魁?!』と思ってしまう私……トップスの前だけイン。『トイレ急いだ?!』と思ってしまう私……オバサンなのかな。理解できません(笑)職場では決して言えません」

一方で、“ファッションは自由だ”派の声も。「抜き襟はスタイル良く見えるからよくやる」「似合ってなくても、他人がとやかく言う筋合いのものでは無い」「日本はファッションガラパゴスだからいちいち目くじらたてなさんな」などという声にはじまり、

「世の中の流行りに物申すようになったら、おばさんになったという事ですよ」

とのコメントも。流行なんて後になって見たら意味不明なものも多いから、確かにいちいち「これはおかしい」と反応していたらキリがないのかもしれない。

ところで、今の流行にひとつ、どうしても拭いきれない思いがある。それは“こなれ感”“抜け感”というワードをやたらと使い、演出しまくっているところだ。つまり「無理してオシャレを頑張っていませんよー」「無造作に着崩しても自然に垢ぬけてしまう都会女性のワタシ」という演出だが、こんなに流行っていたら「頑張りまくっている」のはバレバレだ。「無理をしていないように見せるのに頑張っている」って、ちょっと恥ずかしい。

キャリコネニュース編集部では、編集記者・ライターを募集しています。
 

※ウェブ媒体やテレビ番組等で記事を引用する際は恐れ入りますが「キャリコネニュース」と出典の明記をお願いします。

キャリコネであの有名企業の「働きがい」「年収」「残業」の実態を見る

【PR】注目情報

関連記事

新しい働き方バナー
新しい働き方バナー

リサーチ

学生ですか? 社会人ですか?

結果を見る

Loading ... Loading ...
過去のアンケート結果はこちら

人気記事ランキング

  1. 蓮舫、育休取得の国会議員夫婦に「全く理解できない」で炎上 「マタハラの典型例」「与党を攻撃できれば何でもいいのか」という声も
  2. 「女性が結婚相手に望む年収400万円」が男女双方で話題に「みんな現実が見えてきたのかな」「日本は貧しくなった」
  3. 伊勢崎市の保守系市議「主権は国民ではなく国家にある」とツイートし炎上 過去には男女混合名簿にも反対
  4. 割のいいバイト? 新型コロナワクチンの相談センターで働く看護師 「16時間の夜勤で1本も電話対応しない日も」
  5. 石原慎太郎「女装タレントの流行は世の中が狂ってきた証なのか」とツイート 相変わらずのLGBT差別に非難殺到
  6. 「おひとりさまを楽しめない」独身を決意した女性の抱える孤独「一人旅はめんどくさい。誰も来ないから部屋は荒れ放題」
  7. ネットで批判殺到、中野区図書館の「吹き抜け本棚」には「裏」があった。
  8. 「内定辞退6割」がトレンド入りで話題に 氷河期世代は「羨ましい」、一方で「いざ内定してみたら闇すぎて」という人も
  9. 「御社名をもう一度…」 電話で社名や氏名が聞き取れない問題、どうすればいいの?
  10. "長女"は損なのか 「甘えるという概念がわからない」「姉だからといって我慢を強いられる」という声

アーカイブ