宇野常寛「インスタのやりすぎを批判するならテレビのヤラセにも触れて」で波紋 「筋通ってる」「スッキリしなかった」 | キャリコネニュース - Page 2
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宇野常寛「インスタのやりすぎを批判するならテレビのヤラセにも触れて」で波紋 「筋通ってる」「スッキリしなかった」

画像は「PLANETS」公式サイトより

画像は「PLANETS」公式サイトより

番組では、テーマパークの広場に座り込んだり、車道の真ん中に立ち止まったりして、写真を撮影するインスタユーザーたちを紹介。こうした「やりすぎ写真」に対してネットでは、「バカッターならぬバカスタグラム」「インスタ映えさえすれば人の迷惑になっても気にしないの?」といった非難の声が相次いでいるという。

番組の街頭インタビューを受けた若い女性たちからも、「邪魔だなと思う」「そこまでするかな」と困惑の声が上がっていた。

スタジオの近藤春菜さんも「周りが見えなくなっている」と「やりすぎ写真」を批判する中、宇野さんは、「人に迷惑を掛けなければ何をやってもいいと思う」とした上で、冒頭に紹介した発言でテレビを批判した。

さらに特集をまとめて次のコーナーに移ろうとするレポーターの中山美香さんを遮って、

「テレビもインスタグラマーもマナーを守って楽しく使いましょう」
「テレビにも(やらせが)あったし、インスタにもあった、でいいじゃないですか」

とテレビのヤラセに言及した。

「テレビのヤラセ等と同じだろと当然の感想を言ってて筋通ってる」

スッキリが放送されると、ネットでは、「テレビのヤラセ等と同じだろと当然の感想を言ってて筋通ってる」と宇野さんに賛同する声が上がった。

インスタでは、「いいね!」を求めて、マナー違反をしてでも撮影をしたり、食べ物の味よりも写真映えを追及したりするといったことが起こっている。しかしテレビでも、番組を面白くして視聴率を上げるために、過剰な演出に走ったりすることがある。

数年前にも、フジテレビのバラエティ番組「ほこ×たて」でヤラセが発覚。番組が終了する事態になった。テレビのヤラセや過度の演出を棚に上げて、インスタユーザーを批判するのはおかしい、という意見も一理あるだろう。

一方で、「論点ズレすぎ」「宇野常寛の発言がイマイチスッキリしなかった」といった感想もあった。ヤラセは問題ではあるが、やりすぎ写真の賛否を論じているときに引き合いに出すのは筋違いだと感じた人もいたようだ。

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