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それもだめ!企業のコンプライアンス違反事例集「セクハラ・パワハラ発言が多い」「タクシーチケットを私的利用」

「コンプライアンス」という言葉が聞かれるようになって久しい。

コンプライアンスは「法令遵守」と訳され、企業が基本ルールに従って活動することを意味する。法律や社内規則、組織のマニュアルだけではなく、人として守るべき社会的倫理や企業倫理といった「当たり前の常識」も、基本ルールに含まれる。

近年、コンプライアンスの徹底が叫ばれ、企業の意識も変わってきているが、未だにコンプライアンス違反をしている会社も存在する。企業口コミサイト「キャリコネ」には、そんなコンプライアンス違反の企業情報が寄せられている。(参照元 キャリコネ「コンプライアンス違反」)

「売上が足りないからと、開発途中システムの検収を上げさせられた」

だめなものはだめ。

だめなものはだめ。

「不祥事を起こして問題になったが、会社はまだ危機意識に欠けている。若手社員が個人情報を紛失しかけたり、コンプライアンス違反も見逃しているのではないか」(法人営業 20代前半女性 正社員 372万円)
「部長がタクシーチケットを私的に流用し、利用履歴を隠すため、紛失したことにしていた。他部署の部長と結託して隠蔽したため、発覚が遅れた。コンプライアンスの意識が著しく低い方々に我慢できず、退職を決意した」(商品開発 30代前半男性 正社員 980万円)
「売り上げが足りないからと、開発途中のシステムの検収を上げさせられた。コンプライアンス違反であるにもかかわらず、売上を優先する汚さに愕然とした」(システムエンジニア 30代前半男性 正社員 500万円)

口コミでは、社内ルールだけでなく、企業倫理や社会的倫理に違反している例も見られた。売り上げを優先した検収や個人情報の紛失は、明るみに出れば会社の信用に関わる。

また、業務用のタクシーチケットを私用に使うなど、個人の倫理観が欠如している企業も。こうしたコンプライアンス違反が放置され積み重なることで、いつか大きなミスや損失が発生する可能性を、企業も現場も認識しなければいけない。

「常に誰かをこき下ろしている雰囲気」「いじめで退職」社内環境の悪さも問題

「常に誰かをこき下ろしている雰囲気。パワハラやコンプライアンス違反な発言をする方が沢山いる。周りも見て見ぬ振り。毎年、鬱病の社員がいる」(営業 20代後半女性 正社員 450万円)
「毎日のように人の悪口、不平不満、批判が飛び交う日々。セクハラ・パワハラ発言が多い。コンプライアンス違反多発。ちなみに当時在籍していた女性は、全て事務員の虐めで退職しています」(法人営業 20代後半女性 正社員 360万円)

コンプライアンス違反の口コミで多かったのが、いじめや悪口、パワハラ、セクハラなどの社内環境の悪さだ。

上司の横暴な振る舞い、社員同士の陰口、転職者や新入社員への横柄な態度などが原因で、退職者が続出する企業の例も見られた。法や社内ルール以前に、人として守らねばならないラインを守れない人も多いらしい。

特に現代では、いじめ、パワハラ、セクハラなどは大問題に発展する。現場の人間関係や社内の状態を把握しきれず解決策を練らない企業は、士気が下がり、人が離れ、いずれは失速してしまうだろう。

企業は法や社内規範を守るだけでなく、正しい倫理観の周知を現場レベルで徹底しなければならない。労働者側も、自分の会社がコンプライアンスに意欲的かどうか、自分自身が違反をしていないかを意識する必要がある。(参照元 キャリコネ「コンプライアンス違反」)

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