価格そのままで量を減らす「ステルス値上げ」6割の人が実感 特に「スナック菓子」「チョコレート」で感じる模様 | キャリコネニュース
おかげさまで6周年 メルマガ読者数
65万人以上!

価格そのままで量を減らす「ステルス値上げ」6割の人が実感 特に「スナック菓子」「チョコレート」で感じる模様

投信投資顧問会社スパークス・アセット・マネジメントは6月29日、「ビジネスパーソンの『マネ活』に関する調査」の結果を発表した。調査は、全国の20~59歳の働く男女1000人を対象に実施された。

お金について不安に思うことを複数回答で聞いたところ、「老後の生活資金」が48.6%で最も割合が高かった。次いで「賃金・収入」が41.1%、「将来の生活設計」が34.1%だった。「将来の公的年金」(29.6%)、「現在の家計状況」と「税金」(それぞれ29.2%)を挙げる人も多かった。今現在の収入よりも将来や老後について不安に思っている人が多いようだ。

毎月の貯金額、5~10万円未満がトップ 平均額は4万円余り

お金の不安

お金の不安

「物価の上昇(値上がりなど)」が不安だという人も22.1%いた。値上げには、実際に価格を上げるだけでなく、価格はそのままで内容量を減らしたり、質を下げたりする「ステルス値上げ」もある。

この「ステルス値上げ」を実感したことがある人は63.6%に上っている。特に「スナック菓子(ポテトチップスなど)」を購入するときに感じたという人が62.6%もいた。また「チョコレート」でも41%、「ヨーグルト」でも26.3%の人が感じたことがあるという。

ステルス値上げを実感したことがある人のうち87.6%はガッカリしたと答えている。やはり価格が同じままなのに、量が減っていたりするとほとんどの人が嫌な気持ちになるようだ。

「税金(増税や節税方法など)」が不安だという人も29.2%いた。そこで調査対象者全員に、2019年10月の消費税引き上げで景気がどうなると思うか聞いた。すると77.1%もの人が景気が悪化すると回答した。

お金の不安を解消するために、どのような「マネ活」をしているのか聞くと、「日々の生活費の節約」が61.4%で最も多かった。2番目は「保険の加入(生命保険や損害保険)」(59.1%)、3番目は「定期的に貯金を増やす」(48.6%)だった。日々の節約を積みかさね、貯金をするという堅実な人が多い。

定期的に貯金しているという486人に毎月の貯金額を聞くと、5~10万円未満が23.5%で最も多く、平均額は4万1188円だった。

【PR】注目情報

関連記事

新しい働き方バナー
新しい働き方バナー

リサーチ

学生ですか? 社会人ですか?

結果を見る

Loading ... Loading ...
過去のアンケート結果はこちら

人気記事ランキング

  1. 蓮舫、育休取得の国会議員夫婦に「全く理解できない」で炎上 「マタハラの典型例」「与党を攻撃できれば何でもいいのか」という声も
  2. 「女性が結婚相手に望む年収400万円」が男女双方で話題に「みんな現実が見えてきたのかな」「日本は貧しくなった」
  3. 「おひとりさまを楽しめない」独身を決意した女性の抱える孤独「一人旅はめんどくさい。誰も来ないから部屋は荒れ放題」
  4. アラフォー独身キャリア女性が「子ども産んどけば」と後悔 ネット民「手持ちのカードでしたいことするしかない」
  5. 引っ越し後は隣室住人に挨拶するべき? 「挨拶しに行ったら緊急ボタン押されたことがあった」という人も
  6. 「御社名をもう一度…」 電話で社名や氏名が聞き取れない問題、どうすればいいの?
  7. 【ヤバイ!】「やばい」の意味がヤバすぎてやばい! 「びっくり」「楽しい」だけでなく「だるい」「かっこ悪い」という意味でも使用
  8. 大和ハウスが「親孝行支援制度」を導入 ねらいは社員のやる気アップ「経費ではなく投資」
  9. 子持ちの穴埋めは当然?「独身だって暇じゃない!」との怒りに共感多数「大変なのはこちらには関係ない」
  10. "長女"は損なのか 「甘えるという概念がわからない」「姉だからといって我慢を強いられる」という声

アーカイブ