「私は頑張るのを辞めました」大口契約キャンセルで社長が“掌返し” 責任をなすりつけられ心が折れた30代女性
緊急事態をなんとか乗り切ろうと、女性は「取引先に必死で納期の交渉」をしていた。しかし…。
「顧客と営業の間で正式な注文書を発行していなかったせいで、顧客から途中で『やっぱりいらない』との連絡があり、納期交渉が取引先にどこまで賠償するかの交渉に変わってしまいました」
これまでの労力が無駄になってしまった。社長の一言で必死に頑張ってきた女性だったが、追い打ちをかけるように、社長からこんな言葉を投げられた。
「散々お尻を叩いてきた社長は『購買が頑張らなければこんなことにならなかったのに』と熱い掌返し」
こんなことを言われては、頑張った意味も見失うだろう。「私は頑張るのを辞めました」と投稿を結んでいる。
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