「聞こえない朝礼は無意味」声が小さすぎる上司にイライラ爆発! 全員が主任に“ジリジリ近寄る”異様な光景に「まるで修行」と共感の声 | キャリコネニュース
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「聞こえない朝礼は無意味」声が小さすぎる上司にイライラ爆発! 全員が主任に“ジリジリ近寄る”異様な光景に「まるで修行」と共感の声

画像はイメージ(AIで作成)

職場で上司からの指示が「聞き取れない」のは深刻な問題だ。ガールズちゃんねるに4月上旬、「上司の声が小さすぎて聞こえない」というトピックが立った。

トピ主は、職場の上司である女性主任の声が「かなり小さい」ことに悩む女性。当初は「私の耳が遠いのかも?」と疑ったが、同僚たちも「主任は声が小さいから」と話しているのを耳にし、確信に変わったという。(文:篠原みつき)

「声を大きくしてほしいとは言えないです」

特に深刻なのが、毎朝の朝礼だ。

「朝礼のときに主任がその日のイベントを話すのですが、声が小さすぎてみんな横一列に並んでいたのに主任に近寄っていくという現象が起きます」

整列していた社員たちが、主任が口を開いた瞬間に吸い寄せられるように距離を詰めていく……。はたから見れば可笑しな光景だが、日常業務の伝達を聞き逃すまいという部下たちの必死さが伝わってくる。トピ主は「上司に向かって声を大きくしてほしいとは言えないです」と、そのもどかしさを訴えていた。

「皆で神経を研ぎ澄ませ聴覚を鍛える」

この切実な悩みに、トピックのコメント欄には多数の共感が寄せられた。特に多くの支持が集まったのは、現状の非効率さへの指摘だ。

「イライラする。聞こえない朝礼とか無意味だよね。うちの上司もそんなやつ」
「毎回毎回、皆で神経を研ぎ澄ませ聴覚を鍛える。まるで修行」

仕事中の貴重な時間を使っている以上、情報が伝わらなければその時間は「無駄」でしかない。また、医療現場で働く人からのコメントには、こんな緊迫した状況も報告されている。

「院長の声がほんっとに小さいうえにボソボソ喋る。(中略)地味にストレス」
「何を言ってるのか聞き取れなくて指示通りすぐ反応できない(中略)聞き直して更にイライラさせています」

「耳が遠くて聞こえにくいので」とお願いする?

一方で、角を立てずに改善を試みる「大人の処世術」を提案する声も目立つ。

「申し訳ないですが私少し耳が遠くて聞こえにくいのでもう少し大きな声でお願いできませんか?と言ってみる」

このように「自分の耳のせいにする」というクッションを挟むアドバイスには、多くの賛同が集まった。相手を責めず、あくまで「自分が困っている」として申し出るのが現実的な落とし所のようだ。

他にも「確認のためにメールでも送ってほしいと伝える」といったアイデアも出されたが、話の流れは「管理職としての資質」にまで及んでいる。

「相手に伝えようという気遣いができない人。指示が伝わらなければ仕事にならない」といった厳しい指摘もあり、声量の問題は単なる性格ではなく、業務を遂行する能力の問題として捉える人は多いようだった。

トピ主の職場で起きている「全員がジリジリ近づく現象」は、部下たちの懸命な歩み寄りの表れだろう。しかし、本来は発信側が「届ける努力」をすべきもの。

「少し耳の調子が……」ととぼけてみるか、あるいは「聞き漏らしを防ぎたいので」とメールでの共有を促すか。主任に「その声、届いてませんよ」と気づかせる勇気が、今の職場には必要なのかもしれない。

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