大企業の新入社員「コミュニケーションばかりの仕事に不安を感じる」という投稿に注目集まる

コミュニケーションばかりの仕事は不安?

コミュニケーションばかりの仕事は不安?

企業が求める就活生の能力の一つは、長年コミュニケーション能力と言われてきた。はてな匿名ダイアリーに9月中旬「新社会人だけどコミュ力コミュ力言われる理由が分かった気がする」というエントリがあり、大きな注目を集めた。投稿者は大企業に勤めており「組織の規模がデカくなると社会にアウトプットせずに内部のコミュニケーションの仕事ばかり増える」と書き始める。

投稿者が子どもの頃に想像していた仕事は「パンを焼いて売る」「自動車整備をする」などの実際的な作業だったという。しかし現在は、先輩の指示を他部署に伝え、会議をして結果を部長に伝える、資料を作るなど、すべてが”コミュニケーションのための作業”ばかり。それはが悪いとは思わないが、

「でもこの大艦巨砲主義の産業観が、いつしかゲリラ的なやり方によって沈められる気がしてならない」

と不安を綴っている。(文:okei)

「今の社会ではコミュ力は仕事の8~9割を占める大事な能力だけど……」