居酒屋の倒産件数、10月までに過去最多を更新 年間200件に達する可能性

居酒屋の倒産件数が過去最多を更新した

居酒屋の倒産件数が過去最多を更新した

帝国データバンクは11月20日、居酒屋の倒産が10月までに164件発生し、既に年間件数の過去最多を更新したと発表した。これまでの最多は2019年の161件だった。

今年の倒産件数を月別にみると、最多は緊急事態宣言の発令があった4月(23件)。5月は裁判所や弁護士事務所が業務を大幅縮小した影響で一時的に減少したが、その後は高水準で発生し続けていた。同社は「このままのペースで倒産が発生すると、年間で200件に達する可能性もある」と推測している。

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