コロナ禍で変わる義実家への帰省 「高齢者が多く、医療資源に乏しい地方なので帰らない」(30代男性) | キャリコネニュース
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コロナ禍で変わる義実家への帰省 「高齢者が多く、医療資源に乏しい地方なので帰らない」(30代男性)

コロナは「帰省しない大義名分」?

コロナは「帰省しない大義名分」?

年末が近づき、帰省を考える時期がやってきた。早くから計画を立てている人もいるだろうが、中には「義実家への帰省は気が重い」と感じる人もいるようだ。キャリコネニュース読者からは、

「義妹が占領していて居場所がない。夫家族は私を家政婦扱い。文句ばかりでいいことがない」(神奈川県/60代女性)

という声が寄せられている。また、単純な

気持ちの問題だけでなく、今年は新型コロナウイルスの感染リスクも気がかりだろう。コロナ禍を理由に、年末年始の義実家への帰省を控える人が多いようだ。(文:コティマム)

コロナ禍を理由に帰省なし「義両親も高齢なので。距離も遠い」

愛知県の40代女性は「コロナ禍なので帰省しない」と語る。

「我が家だけ遠方から出向かなければならないので、毎年お金がかかって嫌だった。交通費や宿泊費のほか、両親や大勢のいとこへのお年玉、食事会費用など」

もともと義実家への帰省を負担に感じていた女性。今年は「帰れない理由」ができて、内心ホッとしているかもしれない。

同じく、神奈川県の30代女性もコロナ禍を理由に「義実家へ帰省しない」と決めた。女性が帰省をやめた理由はほかにもあるらしく、

「義両親も高齢なので。自宅から義実家までの距離も遠い。神奈川県から淡路島まではなかなか……」

と、思わず本音もこぼしている。結婚当初の義実家への帰省は緊張したようで「最初はアウェイ。ひたすらニコニコしていました」と苦々しく振り返っている。

感染による“村八分”を恐れる女性も「若い世代も例外ではない」

東海地方在住の40代女性は、もともと夫婦ともに東京出身。東京には自身の実家もあるわけだが、義実家含め帰省はしないという。

「東京はコロナ患者の数もケタが違うので、帰省する選択肢はありません。もし都内に帰省して感染したら大問題です。地方ではいまだに村八分が存在しており、それは若い世代でも例外ではありません」

万が一、帰省で新型コロナウイルスを持ち帰ってしまったら、その後の生活に影響するかもしれない。田舎の噂話はすぐに広まってしまうため、女性も気をつけているのだろう。

神奈川県の30代男性は、義実家やその地域への影響を考えて帰省をやめたという。

「義実家のある地域は高齢者が多く、医療資源に乏しい地方。万が一感染を広めてしまったら、すぐに医療崩壊を招くという危機感から帰省はしない。親も同じ考えで、皆納得している」

義実家までは新幹線か飛行機の距離。帰省中に新型コロナウイルスに感染するリスクもある。義実家側も、男性が帰省できない理由に納得しているようだ。

コロナ禍で帰省事情は大幅に変わりつつある。中には「帰省しない大義名分」ができて、晴れ晴れとしている人もいるのではないだろうか。

※キャリコネニュースでは引き続き「年末年始は義実家に帰省しますか?」「職場の忘年会ありますか?」に関するアンケートを募集しています。

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