食品加工の仕事を2か月で退職した女性「低賃金で、求人にはない重労働もありました」 | キャリコネニュース
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食品加工の仕事を2か月で退職した女性「低賃金で、求人にはない重労働もありました」

「賃金が安く、求人には書かれていない重労働の仕事もあった」

条件や待遇を吟味して入った職場でも、「こんなはずではなかった」と後悔することがある。結果として、入社後すぐ辞めることになってしまう場合も。キャリコネニュースには、仕事をすぐに辞めた人たちからの体験談が寄せられている。

東京都の20代男性は、物流関係の仕事を1か月で退職した。職場内では差別がはびこり、人間関係も悪かった。現在は、別の仕事でパート勤務しているが、前職の退職時を振り返り「二度と行かないと決めたら幾分か気持ちが楽になった」と明かした。(文:コティマム)

【早すぎ!? 仕事を即行で辞めたエピソード】最新記事はこちらから

観光案内サービス職を3日で退職「不手際のなすりつけや第三者の前での叱責」

北海道の60代女性は、食品加工の職場で経験した、上司の腹立たしい態度に憤る。

「入社2日目にボス的な人が出勤して来たので挨拶したが、『こんなおばさんなのか』と不快感がありあり。無視に近い態度をされました」

それでも2か月間は頑張ってみたが、最終的に退職した。女性は「家から近い」という理由でその職場を選んだが、「賃金が安く、求人には書かれていない重労働の仕事もあった」と明かす。今は別の仕事でパート勤務しており、「辞めて満足です」と語る。

観光案内サービスの仕事を3日で辞めたのは、青森県の60代男性。仕事開始早々、職場の異様な雰囲気を察知したからだ。

「馬鹿上司による前任者の不手際のなすりつけや、休日の呼び出し、第三者の前での叱責などがあった。辞めて正解でした」

退職後も「ずっと人員募集をしている様子」といい、男性は「管理者を辞めさせるか配置換えをしない限り、あの職場に未来はない」と指摘している。

「1年勤めた職員がいない職場だった。辞めてよかった!」

千葉県の40代女性は、放課後等デイサービスで、子どもたちと関わる仕事をしていた。しかし職場の理不尽な対応から、3か月で退職に至った。

「正社員として1か月働いたのち、『非常識な行いが多い』と言われてパートにされ、労働時間も削られた」

これだけでも会社に不信感を抱く十分な理由になるが、その他にも仕事のモチベーションを下げる出来事があった。

「子どもたちのために自腹で買ったおもちゃについて、『子どもが取り合いするから持って来るな』と言われた」

確かに職場の主張にも一理ある。しかし、女性なりに子どもたちを思って取った行動を頭ごなしに否定されては、やる気を削がれるだろう。女性は、

「1年勤めた職員がいない職場だった。辞めてよかった!」

と振り返っている。

※キャリコネニュースでは引き続き仕事を即行で辞めた人のほか「夏のボーナスいくらですか?」やオンライン会議中のとんでもないエピソードなどのアンケートを実施しています。

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