祖母が危篤、祖父が死去……不自然な「身内の不幸」を連発する新人 | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

祖母が危篤、祖父が死去……不自然な「身内の不幸」を連発する新人

イメージ画像

画像はイメージ

4月、今年も職場に新入社員がやってくる季節になった。つい最近まで学生だった彼らの中には、とんでもない「モンスター」が混じっていることもある。今回、全国チェーンのスーパーで働く女性(30代後半)が語ってくれたのは、3年前に遭遇した「身内の不幸」を連発する、モンスター新人のエピソードだ。

次々と家族が危篤に……

——その新人は最初からヤバかったのでしょうか?

「最初はまったくそんなことはありませんでした。大学を出て、新卒で入社した後に5月頃に、私がパートしていたお店に異動で配属されました。にこやかで、一生懸命仕事をすると部署でも評判だったんです……一週間後までは」

——一週間経ったところで、態度が急変したのですか?

「それが……ちょうど配属から一週間経った日に『父方の祖母が危篤だ』と連絡してきて、一週間休んだんです。そして、休み明けの当日に今度は『母方の祖母が危篤だ』と連絡してきて、また一週間休んだんです」

——事情が事情とはいえ、配属されたばかりで2週間も来ないと気になりますね。

「ええ。”あの人、最近見ないね”と話題になることはありましたが、立て続けに身内の具合が悪くなって大変だなと納得してました」

——2週間休んで、すんなり職場復帰してきたのですか?

「いいえ。休み明けの出勤日に今度は無断欠勤したんです。おまけに事務の担当者が電話をしても繋がらない。そのうち向こうから折り返しで電話をしてきて『携帯を忘れ、連絡出来なかったが100キロ離れた父方の祖父が亡くなったので休ませて欲しい』というんです。でも、事務所の電話には忘れたはずの彼の携帯電話の番号がしっかり表示されていました」

——そこまでいくと、みんな疑問に思うのでは。

「電話を受けた事務の方もおかしいと思ったのか、葬式の式場がどこか尋ねたのですが『わからない』といったそうです。これはいよいよおかしいと思ったのか、彼の自宅に様子を見にいたそうです。すると、車はあるし灯りもついていて中に人がいる気配もしていたそうです。でも、インターホンを鳴らしても誰も出てこなかったそうです」

——バレバレの居留守ですね。結局、職場には復帰してきたのでしょうか?

「5月末になって、出勤日に遅刻してやってきました。さすがに呆れた上司が『立て続けに不幸が続いて大変やな』とイヤミをいったら、今度は早退してしまい、次の日に『辞めます』と電話がありました」

——そんなに休んで、いったいなにをやっていたのでしょうね。

「それが、本当に単なるサボりだったそうです」

——そういえば、4月入社の新人なのに5月に「配属」ではなく「異動」でお店にやってきたのですよね?

「ええ。本来、新人は研修先の店舗に配属されるのですが、そこのお店でもサボって総スカンをくらい自分で異動を申し出たということを、後になって知りました。勤務期間は短かったけど、半年くらいは話のネタになっていましたね」

—–

※キャリコネニュースでは「モンスター新人」をテーマにエピソードを募集しています。回答ページはこちら https://questant.jp/q/6SDPGL3V

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 「あなたの日本語おかしいわね、日本人?」と電話口でクレーム → 「ご予約いただかなくて結構です」とお断りした男性【実録マンガ】
  2. メロンゼリーを買ったのに「メロンが嫌いだから返金しろ」まさかのクレームに店長がとった毅然とした対応
  3. 「休日もボランティアで働け」という上司に反撃した男性 「あなた、ボランティアの意味を知らないでしょう」
  4. 有給を却下した上司に「随分と自分勝手な理論を展開してますよね?」と言い返した男性 退職届も強気で出す
  5. サービス残業を要求する上司に「就業規則違反です」と言い返した結果
  6. サービス残業がひどいので「帰宅時にタイムカードを押さないように」してみた結果【再配信】
  7. パチンコ店を1時間で辞めた女性「制服がパンパンでファスナーが閉まらないのに“そのままホールに出ろ”と言われ、我慢できませんでした」
  8. 本社にクレームをいれたら、近所のコンビニが潰れてしまった話 ソフトクリームに文句を言ったところ……。
  9. 「さっき下ろしたはずのお金を受け取っていない!」 金融機関にまさかのクレーム 監視カメラを確認した結果【実録マンガ】
  10. ひどい…突然の売場改装で「戦犯扱い」された小売業の男性 「翌日、玄関を開けるができませんでした」適応障害で退職した過去

アーカイブ