現在YouTubeチャンネルをお持ちのお客様の動画編集、ネタ提供、アナリティクス分析提案、アカウントの管理までトータルサポートをさせて頂いております。カット、テロップ挿入、効果音挿入などYouTube動画編集に必要な作業が可能です。
趣味の範疇から企業の依頼を受けるプロフェッショナルの領域へ
タケさんが動画編集を始めたのは大学生の時、趣味で始めた動画制作がきっかけでした。
「動画の編集技術を学ぶということはしたことがなくて、基本は独学です。最初こそ大学時代からの趣味の延長線上でした」
大学卒業後は就職したものの、「会社に勤めるというのがどうも合わなかった」とタケさんは続けます。
「企業で営業をしていたのですが人に使われることに苦手を感じ始めて、個人でやっていきたいという思いが強くなっていきました。
その当時も動画制作は好きで副業的にずっと続けていたんですが、継続的にお仕事をいただけるようになったので、そのタイミングで独立を決意しました」
趣味の範疇から、企業の依頼を受けるプロフェッショナルの領域へと進んだタケさん。今では、個人のYouTube動画の編集代行のみならず、企業の広告動画制作やテレビCM、観光地のPR動画制作など、幅広く活動しています。
ホームビデオから動画サイトに掲載できる状態までの編集代行を担います
動画編集ソフトのAdobe Premiere ProやAdobe After Effectsを使用し動画を編集、カットやテロップ挿入、効果音の挿入などを施します。
タイムチケットでサービスを提供し始めて約1年、30枚以上のチケットがコンスタントに購入されている背景には、動画コンテンツの需要の高まりとともにタケさんの技術への信頼が感じられます。
実際にはどんな依頼が多いのでしょうか。
「(タイムチケットでの依頼は)基本的にはYouTubeでご自身のチャンネルを持っている方や、これからチャンネルを作ろうとしている方からの依頼がほとんどです。どんな動画を作りたいのか、どんな編集を希望しているのかをしっかりヒアリングした上で、編集を代行しています」
普段は広告動画の制作や運用に携わる機会が多いタケさんは、ただ動画を編集するだけではなく、マーケティングやブランディングといった観点を持って制作にかかります。
「ユーザーの目を引くような動画の作り方や構成を意識して、より効果の高い映像を目指して作っています」
■商用の動画制作を継続しているうちに個人的な動画の編集依頼も
タイムチケットで依頼をいただく方の中には、複数回リピートで利用している方もいるのだそう。
「リピートで利用してくださっている方は、いつも依頼してくださるYouTube動画以外にも、ご本人の結婚までの道のりを動画編集してほしいと依頼していただきました。
継続的に満足していただける動画を制作できているからこそ、そういった依頼もいただけたのではないかと、嬉しく思っています」
誠実に依頼者に応えるタケさん。その人柄や技術への信頼は、「とても丁寧な作品と、スピーディーな仕上がりでした」「 迅速な対応大変助かりました。 また今後も機会がありましたらお願いしたいと思います」というレビューの声にも届いています。
ビジネスの観点から依頼者の売上につながる動画制作をしていきたい
「僕の強みと言えるのは、広告や動画制作においてお客さんから課題をヒアリングしてプランニングし、絵コンテ作成から撮影、編集、動画の広告運用までを一気通貫に担えるところにあると思っています。
そういった動画周りのフルサポートは、広告代理店のようなところに頼むよりも、だいぶ価格を抑えて提供できます。
すでにそうしたフルサポートを実施して、広告運用後に問い合わせが1. 8倍になったという実績も出ています。今後も、ユーザーに次のアクションを起こさせる動画作りを続けて、実績を作っていきたいですね」
「動画撮ったけれど編集を誰かに頼みたい」「YouTube動画の配信を始めたい」。そんな人は、タケさんに動画編集を依頼してみてはいかがでしょうか。丁寧なヒアリングを行うタケさんに仕上げたい動画のイメージを伝えれば、プロの技術でより人目を引く映像を制作してくれるでしょう。
タケTAKEさんに動画編集代行を依頼する
タケTAKEさんのプロフィール