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社会人になって絶望したこと「長時間労働。ワークライフバランスという言葉は対外向けでしかない」

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熾烈な業績争いや人間関係、思ったより高い税金など、学生時代は考えもしなかった社会人の現実を目の当たりにした人は多いはずだ。今回は、キャリコネニュース読者から寄せられた「社会人になって絶望したこと」を紹介したい。(文:林加奈)

まずは勤務時間の長さに絶望した人の声が目立った。

「想像以上、入社前説明以上の長時間労働。『ワークライフバランス』という言葉は、対外向けでしかないことがわかった」(20代男性/沖縄県/クリエイティブ/年収450万円)

「出身大学によって就職&転職できる企業、昇進可否、期待値、年収など決まっている」

「採用のときに『固定残業代15時間分とは別に超過分の残業代を出します』と言われていたが、実際にはもらえず、時間外労働の100時間分サービス残業となってしまったこと」(20代男性/東京都/営業/年収350万円)

と、残業代が貰えない現実を嘆く声もある。

都内に住む20代女性(営業/年収400万円)は、「想像以上に仕事ができない。仕事内容が複雑で理解するまでに時間がかかる。学生時代にもっと勉強・ビジネス経験をしておくべきだった」と、自身のスキルと仕事内容にギャップを感じているという。

30代女性(東京都/企画・マーケティング・経営・管理職/年収400万円)は、「出身大学は大切だということ」とした上で、

「九州の田舎育ちだった私は、とりあえず四大を出ておけばいいと思っていた。就活からじわじわと実感していたが、出身大学によって就職&転職できる企業、昇進可否、期待値、年収など決まっていると言っても過言ではないと実感している」

と、リアルな社会経験について綴った。

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