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なんで?周囲から「存在自体が威圧感がある」と言われて退職せざるを得なかった女性

画像はイメージ

人はどんな瞬間に「この会社辞めよう」と決意するのか。投稿を寄せた徳島県に住む40代女性は

「社長が事務員さんに娘の送り迎えを頼んでいるのを聞いたとき。秘書ならまだわかりますが、私的な用事を頼むなんてと思いました」

と公私混同する社長に不快感をあらわにした。そんな経営者を尊敬できるはずもなく、退職したくなる気持ちは理解できる。(文:林加奈)

常に敬語で丁寧に接するようにしていたのに……

別の40代女性(大分県/年収550万円)は、上司に対する不信感をこう明かす。

「今までは残業(代)を出して良いと言っていた上司が突然『100時間超過する残業を当月分から出すな』と、言ってきたとき。もちろん、それでも30時間から45時間しか申請していませんでしたが……」

ということは、毎日夜遅くまでの残業が常態化し、従業員にしわ寄せが行っているのだろう。

また、歯科医院に勤務していた50代女性(大阪府/医療・福祉・介護/年収400万円)は退職を決めた経緯をこうつづっている。

「面接時、『これまでの経験を活かして衛生士業務の質を上げていってほしい』とのことだった。フリーランスの衛生士にもきてもらっている医院で、フリーランスに相談するようにとのスタンス」

女性はこのフリーランス衛生士との人間関係に悩まされることとなった。約2か月経った頃、フリーランスたちから「(女性の)存在自体が威圧感がある」と不満が出た。しかし、女性としては納得がいかなかった。

「常に敬語で接し言葉遣いも一度も声を荒げるようなことはなく、反対に他のスタッフからきつい言葉を使われたり声を荒げられることがあった」

なぜ威圧感があるなどと言われたのか解せないが、

「『院長からスタッフと院長の橋渡し的な役割と衛生士業務の質を上げるミッションを担うよう言われてる』と豪語していたフリーランスからそんなことを言われ、また院長も『威圧感を出してるほうが悪い』と言われ」

誰も味方がいない中、職場の雰囲気に限界を感じた女性は「もう無理だなと思って退職した」と、顛末をつづっていた。

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