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「ここは町一番のブラック企業です」労基が入った翌日、店長が開き直る会社

画像はイメージ

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ブラック企業の中には、自らがブラックであることを誇る企業もあるようだ。投稿を寄せた20代女性は、勤務先のヤバすぎる実態を暴露した。

「残業代が出されない、有給が希望した日に取れない」

など労働法規をガン無視した店だったが、ここまではよくある話だろう。それらが労働基準監督署に相談・通報されたようで、ある日職場に労基が監査に入った。問題はその翌日だ。(文:國伊レン)

「有給はくれてやってるだけ感謝しろ」

経営陣は全く反省する素振りを見せなかったようだ。それどころか、労基が入った翌朝の店舗の朝礼で

「店長が『ここは町一番のブラック企業です』と胸を張り言っていた」

と、信じられないセリフを吐いた。冗談のつもりだったのかもしれないが、全く笑えない。しかも他の従業員は「誰が労基に密告したのか犯人探し」を始め、女性が犯人だと言いつけたというから最悪だ。それを社長が聞きつけ

「有給はくれてやってるだけ感謝しろ」

と怒られ、肩を叩かれたそうだ。従業員までブラックに染まった職場だったようで、令和にこのような会社が残っていることに驚きだ。

呆れたパワハラ社長に関する投稿は他にも届いている。大阪府に住む50代男性(サービス・販売・外食/年収450万円)は「今から、28年ほど前。 小さな会社に勤めていた時の話」だと前置きし、当時73歳だった社長について回想した。

その社長は自分で起業し、社員50名ほどの規模まで大きくし、特許も取得していた。しかし「とにかく我儘放題」な一面があり、当時は「パワハラなどという言葉も無く」社員に対してかなり横暴だった。

「毎日、『アホンダラ!ボケ!クビや!リストラや!』 まともに給料さえ払わない。 そして、毎日農機具小屋みたいなオンボロ社屋の社長席で、 イビキをかきながら寝ている」

あまりにも悲惨な状況に「ダメだコリャ!」と思った男性は、退職に踏み切った。その後の顛末をこう明かす。

「案の定、2年後には同業他社に乗っ取られるかのように潰れた。その後、おじいちゃんも旅立ったという話だ」

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