「60歳以上でも十分活躍できる業務がある」 定年後の継続雇用制度を選択した企業は74%

まだまだ働ける!

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少子高齢化社会に対応し、高年齢者が意欲と能力に応じて働き続けられる環境整備を目的とした「改正高年齢者雇用安定法」が施行されて、まもなく3年が経過する。この間、各社はどのような対応をしてきたのだろうか。

エン・ジャパンが企業担当者438人から回答を得たアンケートによると、改正法の施行以降に「定年後の継続雇用制度」の導入を選択した会社は74%。回答者からは、

「60歳(以上)でも十分に活躍できる業務があるため」
「経験豊富な人材の確保と、後輩への指導を目的として導入」

といった理由に関するコメントが寄せられたという。

年収は定年到達時の「81~100%」が25%を占める