夏のボーナス、197万円だった年収950万円の男性 使い道は「趣味。おいしいもの食べる。残りは貯金」 | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

夏のボーナス、197万円だった年収950万円の男性 使い道は「趣味。おいしいもの食べる。残りは貯金」

画像はイメージ

画像はイメージ

今年の夏のボーナスは、大企業を中心に上昇傾向にあるという。実際の支給額はどのくらいだったのだろうか。投稿を寄せたエンジニアの40代男性(三重県/年収950万円)は前回と比較して「110万くらいだったのが、148万に増えた」と明かしている。

「会社の業績が良かった分で増えた過去最高益と言っていた」
「何だかんだ理由付けて、普通レベルの支給額かと思ったが、一番良いレベルの支給額に」

業績好調なこともあり最高水準の支給額だったという。羨ましい限りだ。使い道については「特になし」と語った。(文:西荻西子)

査定は好調も、業績減でボーナスは減少

同じくエンジニアの50代男性(京都府/年収950万円)は、「昨年220万円、今年197万円」と前回より下がったと投稿した。

「昇給して査定もよかったが、会社の業績が昨年過去最高益に対して、減益だったので少し減少」

やはり会社の業績によって、賞与額は増減するものだ。それでも200万円近いボーナス支給に、男性は「趣味に使う。おいしいもの食べる。残りは貯金」と明かした。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

アーカイブ