100円ショップに現れたクレーマー客「手ざわりが知りたいから袋を開けろ」→断ると「本社にクレーム入れてやる」 | キャリコネニュース
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100円ショップに現れたクレーマー客「手ざわりが知りたいから袋を開けろ」→断ると「本社にクレーム入れてやる」

画像はイメージ

接客業に携わっていると、理不尽な客の対応をしなければならない時がある。投稿を寄せた50代女性(事務・管理)は、100円ショップで働いていたときの出来事を振り返った。

女性がその日に接客したのは、のし袋を購入しようとしていた客だったが、その要望は常軌を逸したものだったそう。(文:長田コウ)

「手ざわりを気にするほど大切な相手なら、100均ののし袋を使うなよ」

客は、透明な外袋に入ったのし袋を指差し、「手触りが知りたいから、袋を開封しろ」と迫ってきたという。当然のことながら、一度開封してしまえば商品価値は損なわれる。女性は、冷静に筋の通った説明をした。

「開封してしまうと購入していただくことになります」
「開封して要らないと言われたらもう売り物になりません」

しかし、客は納得するどころか逆上したのだ。

「『本社にクレーム入れてやる』と捨て台詞を吐いて帰っていきました」

逆恨みともとれる言葉を残して去った客。100円という価格に対して、高級和紙のような質感を求めていたのだろうか。あまりにも身勝手な振る舞いに、女性の怒りは収まらない。

「手触りってなに?手触りを気にするほど大切な相手なら、100均の熨斗袋を使うなよ!!!100均で100円の利益を得ようとするとき、1個の商品をダメにされたら、どんだけのロスがでるか分かっていますか?」

女性はすでにその職場を辞めているが、「今でも手触りって???と思います」と当時の困惑を振り返っている。こだわりを持つのは自由だが、質を求めるならば、それ相応の場所で相応の対価を払うべきだろう。

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