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「ド田舎なので人の繋がりが濃い」職場の地元トークに一切入れなかった40代女性の疎外感

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職場の人間関係において、何気ない雑談が意外なストレスになることがある。投稿を寄せた40代女性(サービス・販売・外食)は、かつての職場で経験した雑談の苦痛について明かした。

隣町に通勤していた女性を待っていたのは、その土地ならではの濃密すぎる人間関係だったという。(文:長田コウ)

「町内のどこの誰がどうした、みたいな話題が多く……」

当時をこう振り返る。

「職場の町の話題ばかりでいつも蚊帳の外でした。ド田舎なので人の繋がりが濃い上に、個人的な印象としてその町の方は町に対する愛がとても深いです」

地元民の絆が強いのはいい面もあるが、外部から来た人間には疎外感を与えることもある。女性は「町内のどこの誰がどうした、みたいな話題が多く、全く会話に入れません。興味も持てなかったのでいいですが」と心境を明かしている。

さらに女性に追い打ちをかけたのが、当時の上司との不仲だった。

「責任者に嫌われていたので、私が何か言うと必ず否定されるか無視されるかなので、何も言う気にはなれませんでした」

ただでさえ会話の輪の中に入りづらい環境で、責任者にまで否定的な態度をとられれば、口を閉ざしてしまうのも無理はない。女性は「よくそんなの数年耐えた!と自分を褒めてあげたいです」と、過酷な日々を耐え抜いた自分を労っている。

現在は異動が叶い、勤務地も自分が住んでいる町の中にあるという。

「なんとなく居場所がある気がします。雑談も全然苦痛ではなく、むしろ楽しいです」

と、本来の調子を取り戻したようだ。女性は最後にこう書き、投稿を結んでいる。

「色々な意味で、異動出来て良かった!と事あるごとに思っています」

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