亡き妻の葬儀代を「香典で賄えるように」と強要する義父 400人分の香典返しを修正させられて嫁はウンザリ

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冠婚葬祭、特にお金が絡む場面ではその人の本性が透けて見えることがある。投稿を寄せた神奈川県の50代女性は、30年前に経験した出来事について振り返った。
結婚してすぐに義母が亡くなった。義母は現役で働いていたため、葬儀には400人ほどが参列したという。(文:長田コウ)
「そもそもお香典で賄うようなものではないと思う」
女性は葬儀後、香典返しの準備のために手書きで400人分のリストを作成した。義父がコーヒー関係の会社に勤務していたことから、社割でコーヒーを準備することになった。
「一つ一つ書き、最終的に金額を計算したところ、いただいたお香典から葬儀にかかった費用を引いた金額より少し多くなりました(葬儀費用+香典返しの費用が、お香典でほとんど賄えている状況だったということです)」
それを知った義父は「香典で賄える額になるように全部変更するように」と言い出したのだ。当時、パソコンではなく全て手書きで作業を進めていた女性。手間をかけて計算した挙句、義父から文句が飛んできたのではウンザリだろう。
「作業量も半端なものではありませんでしたし、そもそもお香典で賄うようなものではないと思うのですが、一つ一つ修正し送ることになりました」
さらに義父は、連名でもらった香典や花のお返しについても「一番安いのを送っても高くなる、こんなのを送るのは非常識だ」と言っていたようだ。女性はこう本音をこぼす。
「自分の奥さんの葬儀だろうにと悲しくなりましたし、やらされている嫁の私の作業量を考えると気が遠くなりました」
妻の葬儀の収支にやたらとこだわる義父のケチくささも相当だが、現在は「前夫」となっているあたり、離婚してしまったようだ。
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