考えすぎ?マイナ保険証で「薬剤師が苦笑い」「失礼ですし、いい気分はしない」と怒る50代男性 | キャリコネニュース
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考えすぎ?マイナ保険証で「薬剤師が苦笑い」「失礼ですし、いい気分はしない」と怒る50代男性

画像はイメージ(AIで作成)

病院や薬局でマイナンバーカードを利用する機会が増えてきたが、思わぬところでモヤモヤする事態も起きているようだ。投稿を寄せた北海道の50代男性は、定期的に通院しており、近くの調剤薬局で尿酸値を下げる薬をもらっているそう。

ところが最近、マイナ保険証を利用するようになってから、顔なじみの中年男性薬剤師の態度が少し変わったという。(文:長田コウ)

「苦笑いをしながら薬の手渡しと説明をするようになりました」

マイナ保険証を利用すると、患者が同意すれば過去に処方された薬などの情報が薬局に共有される。薬の飲み合わせリスクを防げる大きなメリットがある一方、男性にとってはそれが裏目に出てしまったようだ。

「他の病院にかかっている情報もその調剤薬局でも全てわかるので、その整形外科隣接の調剤薬局の薬剤師さん(中年男性)が、苦笑いをしながら私に薬の手渡しと説明をするようになりました」

薬の飲み合わせの観点から他の病院で処方された薬を把握することも重要だ。しかし、男性としてはできれば隠しておきたかったデリケートな症状の薬だったのだろうか。紙の「おくすり手帳」だったら適当に誤魔化せた内容が筒抜けだと感じたのかもしれない。

「今まではそういう事が無かっただけに、なんだか失礼な応対ですし、いい気分はしないですね」

もちろん「苦笑い」が男性の気のせいだった可能性もある。しかし、DXになって便利になったものの、あまり人に知られたくないことまで共有されている、と感じる人もいるようだ。

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