私を「デブ」と見下す幼馴染、その父親からの“身の毛もよだつ”要求……長年の友人と縁を切った女性の回想【前編】

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子どもの頃からの付き合いだからといって、大人になっても対等な関係が築けるとは限らない。
投稿を寄せた50代女性は、約30年前に幼馴染と絶縁したエピソードを振り返る。小学校の学区が変わった時期もあったが、再び近所になり付き合いが続いていたという。
しかし、その友人関係は決して良好なものではなかったようだ。
「小学校に上がり学年が大きくなるにつれ彼女はあたしのことを常に見下した感じがしてずっと苦手でした」
容姿をいじられ、あからさまに「デブ」と言われるなど、マウントを取られ続けていたという。さらに、この友人との関係には深刻な背景もあった。(文:篠原みつき)
遊びに行くと友人の父親から「一緒にお風呂に入ろうよ」
幼い頃、友人の家に遊びに行くたびに彼女の父親から不適切な性的接触を受けていたのだ。
「彼女の父親は夜勤努めが多かったので昼間はほぼ在宅していて、遊びに行けば一緒にお風呂に入ろうよとか一緒に昼寝しようよとか声をかけられ従っていました」
当時は事態が飲み込めなかったものの、その父親は次第に行動がエスカレート。子どもながらに違和感と恐怖を覚えるようになる。
「当時された事を母親に話してもうまく話せなかったのか、ちゃんと聞いてくれず流された記憶があります」
親に相談してもうまく伝わらず、女性にとって深い心の傷となっている。狭いコミュニティでのしがらみもあったのだろう。
「彼女はその事実を知ってか知らずか常に誘ってきました」
彼女の誘いも断りがちになったが、ここで縁が切れることはなかった。
ダイエットに成功しても「まだまだ標準体重じゃ~ん」
嫌な思いを抱えながらも友人との付き合いは続き、大人になってからも一緒に旅行に行くような関係が続いた。
しかし、20代前半でダイエットに成功した際も「まだまだ標準体重じゃ~ん」などと見下す態度は変わらなかった。限界を感じた女性は、ついに本人に不満をぶつける。
「〇〇ちゃんといるとデブデブいわれて嫌な気持ちになるんだよね」
「いつも命令口調で痩せろとかいわれるのちょっと嫌かも」
こう伝えて、なるべく会わないように距離を置き始めたという。かなり思い切った言動だったが、ここでもきっばり絶縁するに至らず、やがて女性が我慢できない事態が持ち上がる。【後編へ続く】
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