タイムカードを一斉打刻させサービス残業 書類送検されたトヨタカローラ北越は氷山の一角か

始業と終業時に打刻し、正確な勤務時間を記録するために利用されるタイムカード。しかし、その記録を逆手に取り不正に使用する企業もある。

5月18日の労働新聞の記事によると、新潟・長岡労働基準監督署はトヨタカローラ北越(新潟県長岡市)と長岡要町店支店長を労働基準法違反の疑いで書類送検した。労働者にタイムカードを強制的に打刻させた後に、サービス残業を行わせていたのだ。

強制打刻なのに「タイムカードに基づいて残業代を支払っている」と供述