最悪!「私まで変な目で見られる…」クレームをやめない“ドヤ顔夫”に、自営業の妻が離婚を意識

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公的サービスに不満があったとき、意見を伝えるのは悪い事ではない。ただ、そのやり方が「クレーマーレベル」となると、そばにいる家族はいたたまれない。
ガールズちゃんねるに3月上旬、「夫がクレーマー気質」というトピックが立ち注目を集めた。トピ主は、地方都市で自営業を営む女性。アラフィフの夫が、市町村の政策に対して頻繁に電話で抗議を繰り返すことに頭を抱えている。
「今日も文句を言ってやったと言うのですが、やめさせたいです」
夫は「正義の鉄槌」を下しているつもりかもしれないが、妻にとっては恥ずかしさと不安の種でしかないようだ。(文:篠原みつき)
「私まで変な目で見られて収入減るのは困ります」
トピ主の夫が最近激怒したのは、自治体の給付金問題だ。他市が「現金一括」なのに自分の市は「物品配給」で日程もバラバラなことに、市役所へ直接文句を言ったのだという。
確かに不便な話ではあるが、トピ主は「正直どうでもよい」と冷ややかだ。それよりも深刻なのは、地域密着で働く身としての「実害」である。
「小さな市町村なので、噂なんてすぐにまわるでしょう。何より自分の仕事(自営サービス業)にも影響するので、電話するのはやめてくれと言いました。旦那1人なら文句言われてもかまいませんが、私まで変な目で見られて収入へるのは困ります」
狭いコミュニティでの「あの家の旦那はクレーマー」というレッテルは、自営業世帯にとって致命的だ。夫がドヤ顔をすればするほど、妻の心には「離婚」の文字がよぎるらしい。これは切実な問題である。
接客業からの報告「横で死んだ目をして立っている奥さん」
この投稿に対し、トピック内のコメント欄には、接客現場を知る人ならではの容赦ない本音が続々と寄せられた。
「クレーム言われる側だけど、大体クレーム言ってくる男性の横で奥さんは死んだ目してる」
「相手が言い返してこないって分かっててイキってるだけ」
特に多かったのが、クレーマー夫を止めない妻に対する「こっちからしたら同類」という厳しい意見だ。「横でぼーっと立ってるだけなんだよね」「加害者側だと認識しろと言いたい」という指摘は、トピ主にとっても耳が痛い話だろう。
クレームを入れる方法のダサさへのツッコミも目立つ。市役所に電話するより「市議会議員に言った方がいいような気はする」や、制定時に「意見公募手続きやるでしょ」といった、“大人の戦い方を知らない幼稚さ”にも冷ややかな視線が向けられている。
「録音して聴かせる」妻にできる現実的な落としどころ
「年取れば取るほど悪化するよ」という声もあるように、年齢を重ねるごとに頑固になり、怒りのブレーキが効かなくなるという予測には、恐怖すら感じる。
無駄にプライドの高いアラフィフ夫を変えるのは至難の業だが、コメントの中には、夫の罵声を「録音して聴かせる」「夫が市長に立候補して当選すればいいじゃん」といった、皮肉めいたアドバイスもあった。
トピ主は「やめてほしい」と伝えているものの、こうした対策や、さらなる強い反対の表明が必要なのかもしれない。次に夫が電話を握った時、「それ、ただの八つ当たりだよ」とバッサリ切り捨てられるか。それが、今後の平穏な暮らしへの分かれ道になりそうだ。
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