総合 vol. 2516 「日本人にとって苦痛こそが神聖」――米国が戦時中に制作したプロパガンダ映像にネット驚愕「戦前から何一つ進歩してない」 2016.6.18 キャリコネニュース編集部 ブラック企業 社畜 ツイート シェア 過酷な長時間労働やサービス残業など、ブラック企業のひどいニュースが絶えない。それらの問題はあたかも最近になって生じているかのように錯覚しそうだが、根底には日本人が大昔から受け継いできたメンタリティがあるとしたら、どう思うだろうか。 6月15日、あるツイッターユーザーが第二次世界大戦中にアメリカが制作したプロパガンダフィルムを紹介。「日本人は戦前から何一つ進歩してないぞ」とコメントした。およそ7800のリツイートがされるなど、ツイッター上で話題となっている。 「降伏は恥と不名誉」休めない、逃げられないという日本人の精神 続きを読む ツイート シェア ← じめじめした気分を「ゴムゴムの銃乱打」で吹き飛ばせ! 「東京ワンピースタワー」でアラサー社畜女子が元気チャージ ペットの死に際、飼い主なら看取るべき? マツコは「見ないでいることも選択肢のひとつ」 →