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地方と都会の格差について語られることはよくある話だが、実際に遠くの地に行って経験すると驚くこともあるだろう。
ガールズちゃんねるに6月中旬、「田舎と都会のカルチャーショック」というトピックが立った。トピ主が投げかけたのは、夜の道路における切実な仕様についてだ。
「都会と違って、田舎は22時には点滅信号に切り替わる」
夜でも眠らない街からすれば、22時はまだ宵の口。居酒屋の2軒目をどこにしようか悩む時間帯に、道路の信号機が店じまいモードに入ってしまうというのだ。歩行者も車もいないからこその合理的なシステムなのだろうが、都会人からすれば驚くようだ。
「田舎は終電が早い」「電車が1時間に一本 2両編成」
このトピ主の書き込みを皮切りに、掲示板には地方出身者や地方移住者からの体験談が次々と寄せられた。とりわけ、交通インフラに関するカルチャーショックは根深いようだ。
「田舎は終電が早い」
「電車が1時間に一本 2両編成」
「バスの本数と時刻表 田舎と都会のカルチャーショック」
5分待てば次の電車が来る都会の生活に慣れきっていると、1時間に1本というダイヤはある意味で恐い。1本逃せば予定がすべて崩壊するスリル。さらに、バスの運賃システムについても、一律料金の都心に慣れた人を困惑させる。
「バスの乗り方が違う 都会はどこで降りても同じ料金」
整理券を取り、距離に応じて運賃が上がっていくシステムは、不慣れな都会人は不安になる。逆に「私都会に出てきたての時にびっくりした 同じ金額でいいの!? みたいな」という声もあった。
「田舎は夜8時に車が通ってない 街灯がない真っ暗な所がある」
日々の買い物や夜間の生活環境におけるカルチャーショックもある。都会だと24時間営業がデフォルトでも、地方では全然違う場合がある。
「コンビニが夜9時に閉店する」
「田舎は夜8時に車が通ってない 街灯がない真っ暗な所がある」
夜9時に閉まるコンビニは、もはや「コンビニエンス」の意味を問い直したくなるが、需要がないのだから仕方がない。夜8時には車通りが途絶え、街灯もない真っ暗闇な世界が広がるのだ。
トピ主の「22時で信号が点滅する」という驚きに端を発した今回の議論。ひと口に「田舎」と言ってもグラデーションはあるが、都市部との間には色々と違う部分があるものだ。
しかし、夜が早い環境をただ不便と切り捨てるのも違う。不便さを嘆くか、それとも静寂を豊かさと捉えるかは人それぞれではないだろうか。
※キャリコネニュースでは「東京暮らしはしんどい?」をテーマに体験談を募集中です。回答はこちらから https://questant.jp/q/1LO43588
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