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電車での寝過ごしは誰しも経験があるだろうが、度を越すと時間もお金も一瞬で消し飛ぶことになる。
投稿を寄せた宮崎県の50代女性は、東武スカイツリーラインでやってしまった、やばい寝過ごしの顛末を明かした。大袋駅(埼玉県越谷市)から乗り、新越谷駅で降りるはずだったという。(文:法田ひまり)
「下りの最終電車もなく、タクシーで帰ろうかと思ったけど……」
3駅のため通常なら10分かからない程度で到着するが、そうはいかなかった。
「疲れすぎていつの間にか寝てしまって、気付いたら駅の職員さんが起こしてくれて…終点浅草駅だった」
30分ほど寝ていたようだ。すでに下りの最終電車はなく、女性はこのようにその後を語っている。
「下りの最終電車もなく、タクシーで帰ろうかと思ったけど、タクシー代が勿体なくてビジネスホテルに泊まって朝家に帰って仕事に行った」
高額なタクシー代を惜しんでビジネスホテルに泊まり、翌朝一度帰宅してからそのまま仕事に行くという女性のタフさには脱帽だ。
昼に乗ったのに目覚めたら”なぜか暗い”
一方、若かりし頃の酒の勢いで、手痛いタイムロスを経験した人もいる。投稿を寄せた東京都の60代男性が振り返ったのは、大学に入学したての頃のやらかしだ。
放課後に仲間たち6、7人ほどが集まり、渋谷にある友人のアパートで昼から相当飲んだという。15時過ぎに井の頭線に乗り、吉祥寺まで帰るつもりだった。渋谷が始発駅ということもあり、座って急行に乗れたのが仇となり、そのまま車内で爆睡してしまった。
「気が付けば丁度吉祥寺。しかし、表は何故か暗い。時計を見てみると既に19時を回っている。一体、渋谷-吉祥寺を何往復したのだろうか」
15時から19時までの4時間、渋谷と吉祥寺の間をひたすら往復し続けたようだが、最終的に目的地である吉祥寺で無事に目覚めたことだけが救いと言えそうだ。
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