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仕事でミスをしてしまうことは誰にでもあるが、そのペナルティとして従業員に金銭の負担を強いるのはいかがなものか。
投稿を寄せた50代女性(事務・管理)は、半年前に入社した職場のやばい独自ルールを明かす。
「現在働いている会社は、お客様向けの商品を間違えて発注した場合、ペナルティとして自腹で購入しなければなりません」
「使いもしない商品を、自腹購入て」
初めてこの事実を知った時はびっくりしたという女性。
「今令和ですよ。間違えた本人がもちろん悪いかもしれませんが、使いもしない商品を、自腹購入て、そりゃないでしょう」
と憤りを隠せない。たしかに発注ミスは褒められたことではないが、業務上の過失に対して従業員に全額買い取りを命じるなど、まともな企業がやることではないだろう。
「こんなことがまかり通る会社があるなんて。嗚呼、今2026年。多分、労基法に違反してるんじゃないかしらん」
女性が疑う通り、労働基準法(第16条)では、あらかじめ違約金や損害賠償額を定めておくことが禁止されている。自腹買い取りをルール化すること自体が、法的に問題視される可能性があるだろう。
女性は「早く退職しようと思います」と結んでおり、すでに見切りをつけている様子だ。まともなコンプライアンス意識のない会社からは、さっさと逃げるのが賢明だろう。
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