
画像はイメージ
会社でお金の流れに関わるポジションにいると、会社のグレーな部分がより鮮明に見えてしまうことがある。
投稿を寄せた沖縄県の50代の女性(事務・管理 医療事務/年収400万円)は、勤務先の信じられない金銭感覚に直面した。(文:島耕太郎)
「私が税務署と相談し何とか普通に税金を納められるようになりました」
女性が働く会社は、「経営自体は問題無い」状態であったにもかかわらず、なぜか税金を滞納している会社だったという。そこで、経理を担う女性が自ら改善に動いた。
「私が税務署と相談し何とか普通に税金を納められるようになりました」
しかし、そんな彼女の努力や会社への貢献を裏切るような、経営陣の驚くべきお金の使い方が明らかになる。
ボーナス時期を迎えると、社内ではなぜか不可解な経費が発生するようになったという。
「ボーナス時期になると車を買い替えたり、無駄に木を植えたりして、賞与は払えませんと言われた」
税金を正しく納めるようになった一方で、経営陣はこれみよがしの支出をし、従業員への賞与支給は見送ったのだ。
さらに、その身勝手な決定のしわ寄せは、女性の元へ押し寄せた。
「賞与は払えませんと言われた時、経理担当の私がスタッフに責められる」
会社のお金をどう使うかの決定権は経営陣にあるにもかかわらず、経理担当というだけで、他のスタッフからの不満の矛先になってしまった。
自分勝手な経営陣の振る舞いと、理不尽に責められる立場を経験し、女性はこう結論づけた。
「この会社終わってる、将来性ないなと気づきました」
まっとうに働く社員への還元をないがしろにするような会社では、未来がないと思われても仕方ない。
※キャリコネニュースでは「『この会社終わってるな…』と思った瞬間」をテーマに投稿を募集中です。回答はこちらから https://questant.jp/q/0O5H4P8Y
冬のボーナス、課長は「0円」なのに「部長職以上は300万円」 納得いかず「退職も考えている」と語る40代男性


