
画像はイメージ(AIで作成)
同僚の長期育休によって業務の穴埋めをすることは珍しくないが、その人の態度次第では一気に働く気が失せてしまう。
投稿を寄せた東京都の40代男性(技術職/年収500万円)の職場では、同じ部署に長期の育児休暇を取得する人がいたという。しかし、その入り口からしてやばい予感が漂っていた。
「引継ぎなしで育児休暇に突入。 残された側はかなりの地獄でした」
本来なら育休で人が抜けても滞りなく業務が回るよう、会社側も調整するものだが、そういうこともなかったようだ。必死に業務をこなした男性だったが、「仕事がアホらしくなった瞬間」は、その同僚が復帰した後に訪れた。(文:篠原みつき)
「休んでいる間に必死に仕事をしていた自分には一言もなく」
復帰してきた同僚の態度は、男性の想定外のものだった。
「復帰後、上層部にはお礼を言ったのかもしれないけど、休んでいる間に必死に仕事をしていた自分には一言もなく、『こんなことも知らなかった!?』と偉そうな態度をとられた時。引継ぎしてないんだからわかるわけがない……」
育休は当然の権利とはいえ、不在の穴を必死に埋めていた側からすれば、感謝の言葉もなく見下されるなど許し難いだろう。男性は個人への不満だけでなく、こうした状況を放置して現場の人間関係を荒れさせる組織のやり方にも苦言を呈している。
「会社は育児休暇でしわ寄せがほかの人に一気に来て、その結果怒りの矛先がその休んで偉そうな態度とっている個人に向くようなマネジメントをしたらダメだとも思います」
制度だけ整えて仕事のカバーは現場に丸投げという会社なら、今後も同じようなトラブルが発生しそうだ。
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