「スタートアップかぶれの求職者はゴミ」――匿名ダイアリーが物議、無駄に意識が高い人には要注意?

ウェブ系スタートアップでインターンしていました!

ウェブ系スタートアップでインターンしていました!

投稿者は記事内で、スタートアップかぶれの共通点と見分け方を書いているので、一部を抜粋して紹介する。

共通点としては、

「学生時代にウェブ系スタートアップ(笑)のインターンをしていた」
「どこどこのスタートアップはだれだれがやっていて?という情報にやけに詳しい」
「bridgeばかり読んでシェアしている(感想は『なるほど』が8割』)」

などを挙げている。たしかに、スタートアップ関連の情報サイト「THE BRIDGE」の記事を大したコメントも書かずにシェアしたりする人は、実物以上に自分を大きく見せようとするタイプの可能性がある。

さらに、こうしたスタートアップかぶれを事前に見分ける方法としては、

「言葉に横文字が多いかどうか(横文字多用のゴミは相手の立場で考えて発言ができていない)」
「お礼メールや挨拶の連絡をしてくるか(してきても初メールで『!』多用は危険)」
「公開設定で意識高い系の投稿を繰り返していないか」

などを挙げている。このほか、スタートアップの企業名と代表者名を10社10人分いえる人も危険だという。

注意しても「スティーブジョブスがー」と反論して聞く耳持たず

投稿者は過去にスタートアップかぶれの人物を採用したが、その人物はクライアントと接するときも相手の立場に立った対応ができなかったようだ。そうした態度を注意しても、

「『Appleがースティーブ・ジョブズはー』と生意気に述べる」

と聞く耳は持たず。結局その人物は、ある日突然出社しなくなったという。

投稿者はスタートアップかぶれの求職者をハローワークや無料の求人媒体経由で多く見かけたという。そのためか、無料の求人サービスは「バックレ率が高い」「ゴミみたいな人間が多い」とし、「有料の求人媒体が一番だな」と書いている。

「きちんと求人要項書けば書類で落とせそうだけど」

一部では「わかる気がする」「採用って難しいよね」「なるほど」といった同意のコメントがあったものの、ツイッターやはてなブックマークでは批判のコメントが続出。

「ゴミ捨て場にゴミが集まっただk……いや、何でもないです。貴社の今後のご発展をお祈り致します」
「そういう求職者しかこないのは経営者がそのレベルだから」

「スタートアップかぶれ」が集まってしまうのは、会社にそういう傾向があるからであり、結局のところ「類友」であるという声が少なくない。ほかには、「こういうのってきちんと求人要項書けば半分くらいは書類で落とせる気がするんだけど違うの?」というコメントもある。

採用失敗の原因は求人媒体が有料か無料かではなく、求人の出し方や採用基準などにあるのではないだろうか。無料の媒体も結局のところ使い方次第だ。

投稿者はその後、22日朝までに記事を削除しているが、これに関しても「記事を消して自分もばっくれるのがどっちもどっちとしか……」と失笑を買っていた。

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