飲食店での「大盛り無料」、残すのはアリ?ナシ? 「残すのは恥ずかしいこと」「無理して完食は人体に害しかない謎の風習」 | キャリコネニュース
おかげさまで12周年 メルマガ読者数
65万人以上!

飲食店での「大盛り無料」、残すのはアリ?ナシ? 「残すのは恥ずかしいこと」「無理して完食は人体に害しかない謎の風習」

定食屋やラーメン店では大盛無料サービスを行う店がある。無料という言葉にひかれて大盛を注文したはいいが、結局食べきれずに残してしまったという経験はないだろうか。

2ちゃんねるに8月6日「ラーメン屋『大盛り無料です!』ワイ『大盛りで!』→→→」というスレッドが立った。大盛で注文した料理を残すことの是非は、以前からネットで議論されているテーマだ。

「大盛りの量が初見じゃわからないし仕方ないやろ」

 

大盛を注文して、残すのはアリ?

大盛を注文して、残すのはアリ?

スレッド内では、「マズくて残すわけちゃうでって言っといたら大丈夫やろ」など残して構わないという意見と、「無料だろうと何だろうと 自分で注文したものを食いきれずに残すとか恥でしかない」など残すのはダメという意見がぶつかり、賛否が分かれる。

確かに食べ物を無駄にするのは賛成できないが、大盛の量は店によって異なるのも事実だ。スレ内でも以下の意見が出ていた。

「大盛りの量が初見じゃわからないし仕方ないやろ」
「大盛りって言って訳わからんくらい出す所は最初に確認してほしい」

普通盛りに少し足すだけの店もあれば、びっくりするほど山盛りで出してくる店もある。筆者(編集部S)が以前よく通っていた喫茶店のランチパスタの大盛は300グラムと、普通盛りの2倍以上の量があり、初めて行ったときはあまりの量の多さに驚いた記憶がある。注文の前に、大盛がどれくらいの量になるかを店員に確認するのも手だろう。

根底にあるのは「食べ物を粗末にしてはいけない」という日本特有の価値観

大盛を頼んで残してしまうことについては2ちゃんねるやヤフー知恵袋などで度々議論になっている。過去の議論の内容を見てみよう。まず、残してもOKという人からはこんな声が出ていた。

「お腹ぺこぺこで食欲満点!大盛りを頼んでたくさん食べるぞ~~って注文したのは良いですが、激まずだった時」
「食べ放題バイキングで絶対食えると思って大量の料理盛ってきたら、おなか一杯になっちゃうパターン お腹空いてるときは食べきれると思っちゃうんだよね」

頼んだはいいが、予想よりも美味しくなかったために残してしまうという理由だ。残してはダメという風潮について、「無理して完食するという人体に害しかない謎の風習」と批判する人もいる。一方で、残してはダメという意見。

「外食して残すのは抵抗ある」「勿体無いじゃん」
「普通で頼んで食い切った後で足りなければ追加で注文すれば良いだろ」

中国では食べ物を皿に少し残す風習があるが、日本では残すことは悪いことだと教育されるため、抵抗を持つ人が多いのも事実だ。欧米のように残した食べ物を持ち帰ることは日本では一般的ではない。

筆者は小さい頃、完食するまで食卓を離れることが許されなかったため、大盛を頼んで残すことには否定的だ。大盛を残すことへの是非は、店のサービスを無碍にするのはどうか、という点もあるが、結局のところは「食べ物を粗末にしてはいけない」という教えを重視するかしないか、というところかもしれない。

あわせてよみたい:オフィスでカレー食うんじゃねぇ!

 

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 面接官が「失礼ですが…」を連発した結果 →「初対面なのに“失礼”なことを聞くこと自体おかしい」不信感を抱いた男性
  2. 台風で雨漏りした事務所で3時間かけて応急処置した結果→本社から「始末書提出を命ずる」→「なんでだよ!!」と叫んだ男性
  3. 市役所のクレーマー「お前、高卒か?」 → 高学歴男性が「院卒です」と答えた結果【実録マンガ】
  4. “社長の車が玄関前にある会社はダメだ“ 訪問先で偉そうに語る上司に「それ、うちの会社……」と気づいてしまった男性
  5. 失礼すぎる面接官を黙らせた男性「あなたはお客様にもこんな態度で接するのですか?」
  6. 社長から「会社やめてくれ」→翌日に大手の最終面接だった男性。図々しい“引き止め”を無視して2ヶ月で退職
  7. 大学職員を1週間で辞めた20代男性「何も仕事がなく、1枚のプリントを4時間かけて読んで1日が終わった」
  8. 嫌味しか言わない面接官に「この会社で上手くやっていける自信ないので履歴書返してもらっていいですか?」その場で帰った女性
  9. 同族企業の社長、取引先には横柄で社員の給料も一方的にカット → 最終的に「困った時に助けてもらえずコロナ禍で倒産した」
  10. 「お前どこにいるんだ、会社に来い!」海外出張中、社長から怒鳴られ…年収950万円の営業マンが絶句したワケ