「子共を将来オタクにしたくないからアニメは見せない」は逆効果! むしろ抑圧の反動でS級オタクに成長する!

僕はオタクだ。怪獣映画や特撮、妖怪にアメトイ。プラモデルに消しゴム人形などなど、いわゆるオタク系のグッズをアホみたいに集めてしまう病気を長年患っている。

子供の頃は貧乏だったので、ほしいものがあっても買ってもらえなかったが、今や成人してしかも独り身。かつてほしかった物あれやこれやを、思いのまま手に入れている日々を送っている。

一方で、子供の頃に割と裕福な家庭で育ち、ほしいものをしっかり与えてもらっていた人は、大人になってオタクをこじらせることって、そうそうないように見受けられる。感受性豊かな子供時代に、一番興味のあるものについての情報をシャットアウトされると、その後成人してまでも執着をするということなのだろう。(文:松本ミゾレ)

親が抑圧すると「本来持つ面白さに加えて背徳感まで与えちゃう」