教科書に「聖徳太子」復活で物議 歴史家は「崇拝も過小評価も問題」と警鐘を鳴らす

聖徳太子の名前を聞いたことがない人はいないだろう。歴史の教科書に必ず登場し、十七条憲法の制定や遣隋使の派遣などの功績で知られている。しかし現在、教科書の「聖徳太子」の表記をめぐって文部科学省の方針が二転三転している。なぜこのような事態が生じているのか。

「歴史に対する冒とく」という批判を受け「聖徳太子」の表記に戻す