ご都合主義の異世界転生ラノベ「なろう系」が人気 小説を「早解き動画」感覚で楽しむ人が増えている!?

近年、「異世界」という言葉がタイトルに含まれたライトノベルが増えている。こうした作品の大半は、小説投稿サイト「小説家になろう」に投稿され、書籍化されたものであることから「なろう系」と呼ばれている。主人公が異世界に転生し、活躍するという物語であることが多い。この「なろう系」の流行は、小説が「読むもの」から「観るもの」になったことを示している。(取材・文:河嶌太郎)

「なろう系」の象徴作「異世界はスマートフォンとともに。」