大卒初任給4年連続で上昇、20万6100円 一方で、大企業との格差は拡大傾向に

景気回復や人手不足の影響は、新卒の初任給にも反映されているようだ。厚労省の発表によると、今年3月に卒業した新卒者の初任給額が、全ての学歴で4年連続で上昇した。

院卒者が23万3400円、大卒が20万6100円、高専・短大卒が17万9200円、高卒が16万2100円と、いずれも過去最高だった昨年の金額を上回った。

今回発表された結果は、10人以上を雇用し、有効回答をした事業所の中で、新卒者の初任給額が決まっている1万5378か所の6月分の給与額。

大卒で初任給が高い業界は「情報通信業」や「学術研究、専門・技術サービス業」