社会 vol. 5076 「たばこはそんなに悪いのですか?」 すぎやまこういち、山路徹、森永卓郎らが「禁煙ファシズム」と行き過ぎた規制を批判 2017.12.7 キャリコネニュース編集部 受動喫煙 禁煙 ツイート シェア 喫煙に対する規制が強まる中、喫煙文化研究会は12月5日、緊急シンポジウム「たばこはそんなに悪いのですか?2017」をスクワール麹町で開催した。作曲家で同研究会代表のすぎやまこういちさんやジャーナリストの山路徹さん、経済アナリストの森永卓郎さんらが登壇し、行き過ぎた喫煙規制に警鐘を鳴らした。 都条例は「家庭という極めてプライベートな空間に踏み込んでいくもの」 続きを読む ツイート シェア ← 障害者は相模原事件をどう捉えたか 「ネットで加害者への賛同が多く、苦しかった」「自分のことを言われていると思った」 実録!商談・打合せ中のトラブル談 「得意先のチャック全開、指摘すべきか」「新人が激マズかつ不思議な香りのコーヒーをいれる」 →