内定者確保で都道府県庁苦戦、辞退率6割超も 「地元」の範囲が狭くなり、受験者はより小さな自治体を選ぶ傾向

都道府県庁職員の内定辞退率の高さに注目が集まっている。12月13日にNHKが報じた。特に北海道庁は辞退率が60%を超えるなど、高い数値を出している。

実は、北海道は2013年に試験日程を変更。他の都道府県より1か月ほど実施時期が早い。この結果、力試しに受ける受験者が増加し、辞退率も高くなったのではないかと道庁担当者は言う。

地元志向が「内定辞退の一因になっていることは確か」(北海道庁)