「ニートを経験した方が人生観が豊かになる」という説 社畜として消耗するぐらいなら一度社会から離れてもいいのでは

僕は一応個人事業主にあたるが、実態は割と引きこもり。ともすれば近所からはニートと思われているレベルで、家から出ない。そのお陰か知らないが、ニートに対しての抵抗というものが、そんなに強くない。

……考えてみれば、そりゃそうだよという話だ。目の前の人間が金持ちだろうとニートだろうと、そんなに大差はない。金持ちだからといって僕にお金をくれるわけでもなし、ニートだからといって僕が養わないといけないわけでもない。

世間にはニートをやたらとこき下ろす人が多いが、僕から言わせてもらえば、ニートをいちいちコケにしたところでいいことはない。それに、ニートにはニートなりのメリットもあるような気がしてならない。(文:松本ミゾレ)

人はニートになることで、人生に必要な目線を養える場合もある?