「いい人より嫌なヤツの年収は100万円高い」林修の発言が話題に 他人に共感しない人の方が優秀? | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

「いい人より嫌なヤツの年収は100万円高い」林修の発言が話題に 他人に共感しない人の方が優秀?

予備校講師でタレントの林修さんが4月29日、「林先生が驚く 初耳学」(TBS系)で「いい人より嫌なヤツの年収は100万円高い」という調査の結果を紹介した。調査が掲載されているのは昨年出版された『残酷すぎる成功法則』(エリック・バーガー著、飛鳥新社)。

ここでいう「良い人」とは人と仲良く、付き合いを重んじる人のことで、「嫌な人」というのは人付き合いを気にせず、同調性の低い人のことだ。両者を比べると「嫌な人」の方が約100万円も年収が高いという。

「自身へのゴマすりを太鼓持ちと嫌う奴は見たことない」

「林先生が驚く 初耳学」

「林先生が驚く 初耳学」

また、年収を上げるためには、懸命に働くよりも上司にゴマをする方が有効だという。スタンフォード大学ビジネススクールのジェフリー・フェファー教授が調査したところ、どんなに見え透いたゴマすりでも効果があることが判明したという。

ゲストで子役の鈴木梨央さん(13)は、

「小さい時にお母さんから『正義は勝つ』と教えられてきたけれど、間違いってことですか」

と嘆いていた。残念ながら、必ずしもいい人や真面目な人が報われるというわけではないようだ。

番組放送後、ネットで話題に。「これはホントわかるね」「「上司にとっていいヤツが出世するんだよ」と共感する人も多かった。

しかし「ゴマスリがうまいやつって普通に頭もいいよな」「ただのコミュニケーションうまい奴」という声もあった。

また、「他者へのゴマすりを太鼓持ちと断罪する奴は五万といるが、自身への露骨なゴマすりを太鼓持ちと嫌う奴は見たことない」という指摘もあった。見え透いたお世辞であっても、褒められて悪い気はしない人がほとんどだということだろう。

近年、「嫌な人」には強みがあると指摘されることが多い。脳科学者の中野信子さんは、企業のCEOには、一般よりも「サイコパシーの度合が高い人」が多いと指摘している。

サイコパスは、他者にあまり共感しなかったり、同情心が薄かったりする。しかしそのために、冷静に的確な判断ができることもあるという。このように一般には「嫌な人」でも、仕事ができたり、出世したりすることがあるようだ。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 「喫煙者への締め付けがあまりにも厳しくないか?」という投稿に寄せられた反応
  2. 「金目的の従業員はいらない」コンビニ店長の発言が物議 でもその言い分はまんざらウソとも言い切れない?
  3. 松本人志 たばこのポイ捨てする人に「とにかく変な顔やねん」とブチギレ 「正直、写真撮ってアップしたい」
  4. 「子どもに無理やり読書させるべきでしょうか?」――迷える母に超絶正論「子どもは自分が好きなことを勝手にやります」
  5. 「保育所は親のおサボリのために存在している訳ではない」 所沢市の「育休退園」にネットで意外な擁護
  6. 「毎日孤独で辛い。社会人はどうやって友達作るのか」と悩む投稿に「ネットで繋がれ」「SNSで趣味アカ作る」などの声
  7. 「共謀罪」成立に『ちはやふる』末次由紀さんらが激怒 「権力が信用できず、気持ち悪い。バカにされすぎ」
  8. 電子国家エストニアに比べ日本は「既に技術後進国」? 「日本は発展していると思っていた」とエストニアのITエンジニアも驚き
  9. 「町内会入ってますか?」問いかけに「入らされてる」の声相次ぐ せめてカドが立たない断り方をしたいもの
  10. 都内ロシア食品店の看板が破壊される。店主はウクライナ出身「悲しい出来事」「お店と政治につながりはありません」

アーカイブ