「残業100時間超は当たり前」 ホワイトカラーに蔓延する新3K職場「きつい、帰れない、給料安い」 | キャリコネニュース
おかげさまで12周年 メルマガ読者数
65万人以上!

「残業100時間超は当たり前」 ホワイトカラーに蔓延する新3K職場「きつい、帰れない、給料安い」

「きつい、汚い、危険」。いわゆる「3K」と呼ばれる労働環境は、建設業や介護、清掃など、ブルーカラーの仕事に多い。企業口コミサイト「キャリコネ」には、実際に3K職場で働く人々のリアルな声が寄せられている。(参照元 キャリコネ「3K」)

「夏は熱中症になりそうで、冬は寒くてたまらない」「火傷が耐えない」

労働環境の改善を進めたいですね

労働環境の改善を進めたいですね

「まず高卒上がりは出世ができない。キツイ汚い危険の3Kな会社なので現場の人はとてもしんどいと思います」(構造解析 20代前半男性 正社員 年収350万円)
「夏は熱中症になりそうで、冬は寒くてたまらなく、3Kという言葉がしっくり当てはまる会社だったので退職を決意した」(建築・設備関連職 30代前半男性 正社員 年収280万円)
「鋳物工場なので典型的な3K職場。危険…火傷が耐えない、挟まれ巻き込まれリスクの設備多数。キツイ…真夏は50℃近く、真冬は外気温と同じ氷点下、重量物扱いあり。汚い…砂型に用いる砂が乾いて舞い粉塵だらけ、設備に触れただけ真っ黒になる」(技術関連職 30代前半男性 正社員 年収450万円)

やはり建設業や工場などに勤務する人の声が目立つ。けがや事故の心配もあって、まさに「命がけ」の仕事だ。年を重ねるごとに体力的にも厳しくなり、長く続けるのは難しい。退職を決意した口コミも見られたが、自分の身を守るためにはしかるべき判断だったともいえる。やりがいと自身の体力や精神を天秤にかけながら、無理をしないことが大切だ。

「昼夜問わず、ひたすら働く」ホワイトカラーの「新3K」は過労死の引き金に

近年はホワイトカラーの労働環境を揶揄し、「きつい、帰れない、給料が安い」の「新3K」という言葉も出てきた。特にIT業界で言われることが多い。

「プライベートの時間がまったくとれない。残業は100時間をこえることは当たり前。サービス残業もあり、憤りを感じる。昼夜を問わず、ひたすら働く。まさに3K」(フィールドエンジニア 20代前半男性 正社員 年収350万円)

こうした「新3K」は、ブルーカラーの「3K」と比べ顕在化しにくいが、過労死を始めとする深刻な労働問題の原因になっている。「3K」も「新3K」も、労働で自分自身が壊れてしまっては元も子もない。自分の置かれた環境を認識し、限界が来る前に違う道を探すことも1つの手だといえる。(参照元 キャリコネ「3K」)

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. コンビニで「態度が悪い」と怒鳴る客、会計後も店員を睨み続ける 次の客に「頑張ってるわね」と言われて救われた女性
  2. 賃貸契約した客が「銀行に行く」そのまま音信不通に→親に連絡すると逆ギレ→営業マンが「弁護士に相談する」と言い返した結末
  3. 職場の飲み会を「金が無い」と断り続けた結果→「毎月1000円飲み会の積み立てをします」と強制徴収、「せめて店長がおごれよ」と思った男性
  4. ヤクザの名刺をちらつかせる40代先輩、ついに後輩が「座れボケ!」とブチギレ説教 解雇された男が最後に放った言葉とは
  5. コンビニで「割引しろ!」と迫る悪質クレーマー、翌日も来店して警察の御用になる【後編】
  6. 居酒屋スタッフを1か月で辞めた男性「店長がタバコを咥えながら刺身を切るという衛生観念のなさ」
  7. 仕事を頑張ったら「みんな50%で仕事してるから頑張らないで」と釘刺す有害上司に困惑
  8. 面接で「うちの事務員は京大と名大出身なのよ。あなたは高卒だったわね」と言われた女性、怒りの反撃
  9. “社長の車が玄関前にある会社はダメだ“ 訪問先で偉そうに語る上司に「それ、うちの会社……」と気づいてしまった男性
  10. 一日14時間拘束でも手取り17万円台・バス運転士の嘆き「休日出勤すると、逆に賃金が減る」