AI活用で新入社員が辞めなくなる? 面談者が気づかない退職リスクを判定して成果が出た事例

FRONTEOは5月31日、独自に開発した人工知能(AI)エンジン「KIBIT(キビット)」が、新入社員の離職防止に効果を得られたことを発表した。

このAIを活用したのは医療事務関連サービスのソラストで、2017年6月上旬から人工知能(AI)を活用した新入社員の離職を防ぐ取り組みを行ってきた。

検証結果によると、AIによって退職リスクが高いと判定された社員に離職防止の追加フォローを行ったケースでは、それを行わなかったケースに比べ、離職率に有意な差が出ることがわかった。これによって、AIの有効性が確認できたという。(文:okei)

面談者が問題にしなかった人も、AIが「退職リスクが高い」と判定