「戦時中かよ」「精神論か」自民・船田議員のサマータイム導入論「PCの時間設定変更は真面目な国民なら乗り切れる」にツッコミ殺到

サマータイムの導入を巡り、自民党と国民の間の溝は開くばかりだ。自民党の船田元衆議院議員は8月13日、自身のサイトで、サマータイム導入の議論について意見を述べた。日本では戦後3年間、GHQの下でサマータイムを実施していたが、国民の反対の声が高まり中止になったと紹介した上で、導入を推進する立場を表明。

「長時間労働に対しては、既に動き始めた働き方改革により、かなりの歯止めが期待される」
「コンピュータなどの時間設定の変更は、律儀で真面目な国民ならば十分乗り切れるはずだ」

などと主張した。

サマータイム導入で、労働時間の長期化やシステム改修の負担が懸念される中、船田議員の主張には「戦時中かよ」「意味不明」「真面目に考えた上で書いてるならやばい気がする」など、ツッコミが殺到している。

「睡眠不足などによる健康障害問題は、個人の心構えで多くは解消されるはず」とも主張