博報堂生活総合研究所は11月20日、2019年の暮らしがどうなるか消費者が予想した「2019年生活気分調査」の結果を発表した。調査は、全国の20歳~69歳の3900人に実施。生活者の景況感は、2016~2018年の予想では改善に向かっていたものの、2019年予想では悪化に転じたことが分かった。
自分の家計の状況も、男性では27.1%、女性では25.8%が「悪くなる」と回答していた。
vol. 7439
博報堂生活総合研究所は11月20日、2019年の暮らしがどうなるか消費者が予想した「2019年生活気分調査」の結果を発表した。調査は、全国の20歳~69歳の3900人に実施。生活者の景況感は、2016~2018年の予想では改善に向かっていたものの、2019年予想では悪化に転じたことが分かった。
自分の家計の状況も、男性では27.1%、女性では25.8%が「悪くなる」と回答していた。