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非正社員の女性の悩み1位「給料が低い」 「いつ雇用を切られるか不安」「社歴が長い人の態度が横柄」などの悩みも

エン・ジャパンは12月5日、仕事の悩みに関するアンケート調査の結果を発表した。調査は、正社員勤務を希望する女性向け求人サイト「エンウィメンズワーク」で実施した。

回答した女性264人のうち97%が「仕事をしている中で悩みがある」と回答。悩みの中身としては、「給料が低い」(26%)が最も多かった。回答者からは、

「総合職と同じ内容の仕事をしても、一般職だと、給料が全く違う」(25歳)
「任されている仕事量や責任に対して、給料が低いと感じる」(32歳)

といった声が寄せられた。

約3割は「悩みを解決する方法がない」、約2割は「悩むことをやめる」

悩みの中身は……?

悩みの中身は……?

悩みとして2番目に多かったのが、「上司・同僚との人間関係」(11%)だった。具体的には、「社歴が長い人の態度が横柄。仕事も手伝わされ、なかなか帰れない」(24歳)、「転職したばかりなので、まだ馴染めず、気の合う同僚がいない」(36歳)などで悩んでいるという。

3番目は「雇用が安定しない」(8%)だった。派遣社員や契約社員として働く人は、いつまで働けるか不安に思うことが多いようだ。

「派遣社員なので、いつ雇用を切られてしまうかわからず、不安」(26歳)
「現在、契約社員で働いており、正社員を目指して転職活動をしようと思う反面、仕事をしながらだと、なかなか動きだせない」(36歳)

年代別に見ると、20代では「給料が低い」(31%)、「上司との人間関係」(16%)と答えた人が他の年代よりも多かった。40代では「今後のキャリアプラン」(14%)、「雇用が安定しない」(11%)という人が多かった。

悩んだ時の解決方法としては、「相談する」が36%で最も多かった。相談相手としては、「友人」が66%、「家族」が51%、「同僚」が44%だった。

解決方法として2番目に多かったのが、「悩みを解決する方法がない」(34%)だった。「悩むことをやめる」も17%、「時間に解決してもらう」も11%おり、悩みを解決する適切な方法を持っている人が少ないことがわかる。

悩みを解決できたエピソードとしては、

「やりたいことより、やりたくないことを明確にして物事を決める。そして自分がどうなっていたいのか、プランを具体的にねる」(28歳)
「インターネットで検索をすると、自分の悩みと似た記事や買い込みがあり、参考になる」(39歳)
「同じく女性の上司に相談して、モヤモヤを溜めずに吐き出した。会社の体制などはなかなか変わらないが、ストレスの軽減になった」(27歳)

といった体験談が寄せられた。

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