高速道路初、東名高速SAにムスリム用礼拝スペース設置 豚肉を使わない料理の提供も同時スタート

提供されるメニューの1つ、「ベジタリアンカレー」(諏訪湖SA)

提供されるメニューの1つ、「ベジタリアンカレー」(諏訪湖SA)

中日本エクシスは3月下旬から、高速道路の3つのサービスエリアにムスリム用の礼拝スペースを設置する。設置場所は、東名高速道路のEXPASA足柄(下り線)、同じく浜名湖SA、中央自動車道の諏訪湖SA(下り線)の三か所。高速道路にムスリム用の礼拝施設を設置するのは、今回が初めてとなる。

東名高速道路の二か所は26日、中央自動車道の諏訪湖SAでは27日から運用が始まる。礼拝マットと、メッカの方向を示す表示は三か所とも用意してある。浜名湖SAでは手足洗い場、諏訪湖SAでは手足洗い場と男女区切りカーテンも設置されている。

礼拝マット、メッカの方向を示す表示のほか、場所によっては手足洗い場の利用も可