空き巣被害の高須院長、警備を厳重にした結果「SECOMから連絡。最初の犠牲者は庭師さん。ごめんなさい」 | キャリコネニュース
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空き巣被害の高須院長、警備を厳重にした結果「SECOMから連絡。最初の犠牲者は庭師さん。ごめんなさい」

画像はツイッターをキャプチャ

画像はツイッターをキャプチャ

先日、空き巣被害に遭った高須クリニックの高須克弥院長が5月14日、ツイッターで別荘の警備を厳重にしたことを明かした。早速、「かっちゃんの別荘の警備を厳重にしてトラップを仕掛けて留守にしてみた。SECOMから連絡」というが、

「最初の犠牲者は出入りの庭師さん。ごめんなさい。なう」

と投稿した。また「名古屋は大雨だが、かっちゃんの別荘要塞化工事続行中なう」と投稿している。

約3400万円相当の金の延べ板とPCが盗難、対策も更に厳重に

高須院長は8日、ツイッターで「家に泥棒が入った」と投稿。高須院長は家を留守にしており、金の延べ板7キロ、約3400万円相当とノートパソコンが盗まれた。今回はこれを受けての対策だと見られる。

リプライでは庭師に同情する声のほか「セキュリティバッチリのようで、良かったです」と安堵する声も寄せられた。

空き巣被害をツイートした際、「バールで開けた途端にバールに通電させて感電死させる装置でも作って設置しないとだめですね」とのコメントに、高須院長は「そりゃいい考えですね。検討します」と答えていた。そのためか、「庭師さん、ワニに食べられた!?」と心配する声も寄せられた。

高須院長は非常にツイート数が多く、今どこで何をしているかを呟くことも多い。そのためSNSの書き込みなどから留守を推測し、盗みに入られる可能性がある。高須院長には安易な留守ツイートを控えるとともに、今後も警備に万全を期していただきたい限りだ。

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